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「プログラミングスクール選びでは失敗したくないな。」
このようにお考えではありませんか?
転職成功の実績が豊富であり、学習環境やメンターの質が利用者から好評です。
キャリアプランや、求める学習の環境から転職保証型、転職志望型など3つのコースから選択できます。
この記事では、DMM WEBCAMPの特徴や利用する際のメリットデメリット、選べる3つのコースについて解説します。
また、DMM WEBCAMPを活用した転職活動の流れも紹介するので、ぜひ活用してください。
- 全部読むのが面倒な方へ|当記事の要点
-
DMM WEBCAMPは、転職保証付きプログラミングスクール - プログラミング未経験から、多くの人が転職に成功している
- カリキュラムや学習環境が魅力的
- 時間確保ができず積極的に学べない人には向いていない
- キャリアプランや求める学習環境に合わせて、3つのコースから選べる
- 転職保証付きだけではなく、スキルアップを目的とした受講も可能
- チームでの実践的なECサイト開発やオリジナルサービスの開発が好評
- 3ヵ月の転職サポート付きで、キャリアアドバイザーのサポートが効果的
まずは無料カウンセリングを受けてみるのがおすすめ
- この記事のもくじ
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- 1章:DMM WEBCAMPとは?
- 1-1:DMM WEBCAMPの基本情報
- 1-2: DMM WEBCAMPの特徴・メリット
- 1-2-1:転職保証付きのプログラミングスクール
- 1-2-2:受講生97%が未経験で98%転職成功(離職率は1%)と実績豊富
- 1-2-3:個人・チーム開発の両方を学べるカリキュラム
- 1-2-4:通い放題・質問し放題の学習環境
- 1-2-5:メンターのレベルが高く細かいコードレビューを受けることができる
- 1-2-6:経済産業省・厚生労働省の認定講座で受講料が最大70%OFF
- 1-3:DMM WEBCAMP卒業生の転職先例
- 2章:DMM WEBCAMPのデメリット(DMM WEBCAMPの利用が向かない人)
- 2-1:転職保証の対象は30歳未満
- 2-2:自分から意欲的に学習し課題をこなすのが嫌な人(学習時間の捻出が難しい人)
- 2-3:学べるプログラミング言語が他社と比較して少なめ
- 2-4:初期費用が他社と比較して高め
- 3章:キャリアプラン・学習環境に合わせて選べる3つのコース
- 3-1:WEBCAMP COMMIT(転職保証型)
- 3-1-1:短期集中コース
- 3-1-2:専門技術コース
- 3-2:WEBCAMP PRO (転職志望コース)
- 3-3:WEBCAMP SKILLS(ビジネス教養コース)
- 4章:DMM WEBCAMPを受講してから転職活動までの流れ
- 4-1:【1ヶ月目】プログラミング言語の個人学習
- 4-2:【2ヶ月目】チームで実践的なECサイトを開発
- 4-3:【3ヶ月目】個人でオリジナルサービスを開発
- 4-4:【4ヶ月目】「AI教養」または「クラウド教養」の学習(専門技術コースのみ)
- 4-5:転職活動
- 4-5-1:自己分析
- 4-5-2:選考準備
- 4-5-3:面接対策
- 4-5-4:面接・内定
- まとめ
1章:DMM WEBCAMPとは?
- DMM WEBCAMP
-
業界初!転職保証付プログラミングスクール!
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DMM WEBCAMPは、
ここでは、DMM WEBCAMPの基本的な情報や、特徴・メリットについて解説します。
また、DMM WEBCAMPを卒業後に、どのような企業に転職しているのかも合わせて紹介します。
1-1:DMM WEBCAMPの基本情報
DMM WEBCAMPの基本情報を紹介します。
まずは、以下の表をご確認ください。
- 【DMM WEBCAMPの基本情報】
-
■運営会社
株式会社インフラトップ
■学べるスキル
- フロントエンド:HTML,CSS,JavaScript,jQuery
- バックエンド:Ruby,Rails,MySQL
- インフラ:AWS(EC2,ELB,RDS)
■料金(税別)
転職コース「短期集中講座」 - 月額:15,500円~(初回20,843円)
- 一括:628,000円
転職コース「専門技術講座」 - 月額:20,500円~(初回23,723円)
- 一括:828,000円
転職コース「オンライン講座」 - 月額:16,907円~(初回100,000円)
- 一括:518,000円~
■受講形式
- オンライン
- セミナー形式&自己学習
■スクールの場所
- 東京(渋谷区、新宿区)
- 大阪(難波フロントビル、難波御堂筋センタービル)
■就職サポート
- 受講生全員に転職を保証、転職できなかった場合、全額返金(転職保証コース)
- 3ヵ月の転職サポート(自己分析、面接対策、企業紹介など)
■公式HP(https://web-camp.io/)
プログラミングスクールとしての特徴は、1-2で紹介します。
1-2: DMM WEBCAMPの特徴・メリット
DMM WEBCAMPの特徴やメリットは、次の通りです。
- 転職保証付きプログラミングスクール
- 受講生の97%が未経験・98%が転職成功
- 個人・チーム開発の両方を学べる
- 通い放題・質問し放題
- メンターのレベルが高く、細かいコードレビューを受けられる
- 経済産業省・厚生労働省の認定講座で、受講料が最大70% OFF
それぞれ具体的に解説します。
1-2-1:転職保証付きのプログラミングスクール
DMM WEBCAMPは、転職保証付きのプログラミングスクールです。
それだけ自信があり、受講者にとってはリスクを最小化できるため魅力的です。
1-2-2:受講生97%が未経験で98%転職成功(離職率は1%)と実績豊富
転職保証付きのWEBCAMP COMMITコースの受講生は、97%の人が
その状態からスタートして、
しかも、ただ転職するだけではなく、その後離職率は1%とかなり低いです。
単に会社に入ればよいという訳ではなく、継続して働ける会社に就職できているということがわかります。
1-2-3:個人・チーム開発の両方を学べるカリキュラム
プログラミングスキルというと、個人のスキルが重要だと考えがちですが、企業で開発をしていく際には、チームでの開発をする機会が多いです。
DMM WEBCAMPでは、個人での開発スキル向上はもちろんですが、
仮のチームを作ってサービスを開発することで、企業に入社してからのチーム開発にも、スムーズに入っていけます。
1-2-4:通い放題・質問し放題の学習環境
DMM WEBCAMPは、東京・大阪に拠点を設けており、開校時間内であれば通い放題です。
また、学習中に疑問に思ったことは、専門の担当者が回答をしてくれますので、質問し放題でスムーズにスキルを身につけられます。
同じ講義を受けたとしても、難しいと感じる内容や理解できなくて困る点は、人それぞれです。
1-2-5:メンターのレベルが高く細かいコードレビューを受けることができる
DMM WEBCAMPでは、実際に受講生が作成したコードに対して、エンジニアとして実績のあるメンターが細かくレビューをしてくれます。
コードは、ただ意図通りに動くだけでは不十分です。
拡張性を確保したり、他の人が読みやすいように可読性に優れていたりする必要があります。
動くかどうかは、受講生自身が判断できますが、拡張性や可読性は判断できません。
1-2-6:経済産業省・厚生労働省の認定講座で受講料が最大70%OFF
DMM WEBCAMPのWEBCAMP COMMIT(専門技術コース)は、厚生労働省の『第四次産業革命スキル習得講座』に指定されています。
定められた条件を満たすことで、
今回の場合には、最大で56万円とかなり高額です。
受給の条件は、それぞれ個々に異なりますので、ハローワークで確認するのがおすすめです。
大まかな条件は、以下の3つです。
- 受講開始までに、通算2年以上の雇用保険に加入していること
- 在籍中、または離職後1年以内であること
- 前回の受講開始日から次の受講開始日まで、通算3年以上雇用保険に加入していること(2回目以降の需給の場合)
早めに相談しましょう。
1-3:DMM WEBCAMP卒業生の転職先例
DMM WEBCAMPの卒業生は、クラウドワークスやHISといった、自社のサービスを開発する有名な企業に採用されています。
また、それ以外にも、DMM WEBCAMP卒業生限定の求人や、非公開の求人に採用されたケースも多いです。
未経験からの転職が難しいと言われている、自社のサービスを開発する自社開発企業など、300社以上に転職実績があります。
十分な実績がありますので、
2章:DMM WEBCAMPのデメリット(DMM WEBCAMPの利用が向かない人)
DMM WEBCAMPには、転職保証付きプログラミングスクールという性質上、利用が向かない人もいます。
デメリットに感じるポイントを紹介します。
2-1:転職保証の対象は30歳未満
DMM WEBCAMPの転職保証コースに申し込む条件は、30歳未満です。
30歳以上でも、DMM WEBCAMPの講座自体は受講できますので、プログラミングスキルを身につけたいのであれば受講すると良いでしょう。
今までの実績から、実践的なスキルを身につけられますので、転職保証がなかったとしても転職を実現するチャンスは十分にあります。
2-2:自分から意欲的に学習し課題をこなすのが嫌な人(学習時間の捻出が難しい人)
DMM WEBCAMPに限りませんが、
いくら転職保証があり、カリキュラムが整っていたとしても、学習時間を確保し、しっかり取り組まなければ使えるスキルは身に着きません。
また多くの学習時間が必要なほどの内容なので、実践で使えるスキルを身につけられます。
もし、十分な学習時間の確保が難しいのであれば、WEBCAMP PROコースがおすすめです。
働きながらスキルを身につけていけるカリキュラムになっていますので、柔軟なペースで進めていけます。
また、動機付けも行ってくれますので、自身でのモチベーション維持が難しい場合にも、メンターが協力してくれるでしょう。
2-3:学べるプログラミング言語が他社と比較して少なめ
DMM WEBCAMPで学べる言語は、1-1で紹介しました。
これは、他社と比較して多いわけではありません。
しかし、短期間で多くの言語を幅広く身につけることが目的ではありません。
言語を絞っている分、実践的な内容を学べますし、学びたい言語が含まれていれば特にデメリットにはなりません。
広く浅く学ぶよりも、特定の言語を深く学んだ方が、転職後にスキル不足で困る確率は下げられるでしょう。
2-4:初期費用が他社と比較して高め
DMM WEBCAMPの転職保証コースは、他社と比較しても費用が高めです。
その分カリキュラムは充実していますし、質問し放題などスキルアップにつながるサービスが導入されています。
きちんとスキルを身につけて転職に成功すれば、IT業界は他業界と比べても平均年収が高いので、十分に元は取れるでしょう。
また、もし転職できなかった場合には、返金保証がありますので、心配は不要です。
もしそれでも心配な場合には、事前に経済産業省・厚生労働省による給付金の対象となるかどうか、ハローワークに事前確認しておきましょう。
3章:キャリアプラン・学習環境に合わせて選べる3つのコース
DMM WEBCAMPは、3つのコースに分かれています。
まずは、以下の表でそれぞれの違いを確認していきましょう。
転職を目的としているのであれば、まずはWEBCAMP COMMITを選択しましょう。
年齢制限などで受講できない場合は、WEBCAMP PROがおすすめです。
それぞれ確認しましょう。
3-1:WEBCAMP COMMIT(転職保証型)
通学とオンラインを選択でき、通学の場合には、東京(渋谷・新宿)と大阪(難波)から選択可能です。
受講申し込みから、20日間は返金保証が設定されています。
3-1-1:短期集中コース
短期集中コースは、3ヵ月の受講期間と、3ヵ月のキャリアサポートで転職を目指します。
月々15,500円~(初回のみ20,843円)で、一括払いの場合には、628,000円です。
3-1-2:専門技術コース
専門技術コースでは、短期集中コースに加えて、AI学習やクラウド学習について学びます。
4ヶ月間の学習期間に加えて、3ヶ月間のキャリアサポートを受けられます。
月々20,500円~、一括払いの場合には、828,000円です。
3-2:WEBCAMP PRO (転職志望コース)
完全オンライン学習型なので、柔軟に学習を進められます。
転職サポートの対象年齢は35歳未満で、35歳以上は要相談となっているので、気になる方はまず相談してみましょう。
受講期間は、8週間、12週間、16週間から選択可能です。
期間別の受講費用は、以下です。
- 8週:分割20,400円~、一括518,000円
- 12週:分割22,600円~、一括568,000円
- 16週:分割25,037円~、一括618,000円
申し込みから14日間までは、全額返金保証がありますので、まずは挑戦してみると良いでしょう。
3-3:WEBCAMP SKILLS(ビジネス教養コース)
転職は考えていないけど、専門知識を身につけていきたい!と考えている方は、WEBCAMPSKILLSがおすすめです。
オンライン学習中心ですが、教室も利用できるので、分からない所はメンターに相談しながら進められます。
受講期間は、4~16週間の間で4週間ごと選択でき、入学費用200,000円と、月額料金19,800円が必要です。
初月無料なのは嬉しいですね。
8日間全額返金保証付きなので、興味がある方はチェックしてみましょう。
4章:DMM WEBCAMPを受講してから転職活動までの流れ
ここでは、
短期集中コースは3ヶ月目、専門技術コースは4ヶ月目までの、各工程に進学判定があり、合格しないと次の工程に進めません。
以下のような流れで進めていきます。
- プログラミング言語の個人学習
- チームで実践的なECサイトを開発
- 個人でオリジナルサービスを開発
- AI教養・クラウド教養の学習(専門技術コースのみ)
- 転職活動
それぞれについて、解説します。
4-1:【1ヶ月目】プログラミング言語の個人学習
まずは、基礎学習として、個人でのプログラミングスキルを身につけるために、1-1で紹介したようなプログラミング言語について学びます。
未経験の受講実績も豊富なので、安心して学習に取り組めます。
4-2:【2ヶ月目】チームで実践的なECサイトを開発
プログラミングスキルがある程度身に着いてきたら、
エンジニアだけでなく、Webデザイナーやディレクターなどさまざまな人と関わることで、現場に近い経験が積めます。
DMM WEBCAMPでは、受講生同士でチームを組み、ECサイトの開発を行う点が特徴的です。
4-3:【3ヶ月目】個人でオリジナルサービスを開発
2ヶ月間しっかり学習してきた内容を元に、個人でゼロからオリジナルサービスの開発を進めていきます。
現役エンジニアのサポートを得ながら進められますので、安心して取り組めます。
また、ここで作成したサービスは、ポートフォリオとして転職活動にも活用できるため、力を入れて作っていきましょう。
4-4:【4ヶ月目】「AI教養」または「クラウド教養」の学習(専門技術コースのみ)
専門技術コースの場合には、残りの期間でAI教養か、クラウド教養を選択して学んでいきます。
なお、経済産業省・厚生労働省の給付金を受けられるのは、専門技術コースのみです。
そのため、給付金を申請する場合は、コース選びに注意してください。
4-5:転職活動
必要なカリキュラムを修了したら、次はもっとも重要な転職活動です。
DMM WEBCAMPでは、専属のキャリアアドバイザーがいるので、
具体的な流れは以下の通りです。
- 自己分析
- 選考準備
- 面接対策
- 面接・内定
それぞれ簡単に解説していきます。
4-5-1:自己分析
まず初めに自己分析を実施します。
ITエンジニアと言っても、さまざまな職種がありますし、就職先の会社によって業務内容や雰囲気が異なります。
就職を希望する企業や、転職活動の方針を明らかにすることは、その後の転職活動を進める上で重要です。
4-5-2:選考準備
自己分析をして方針が決まったら、次は選考の準備を進めます。
まずは書類選考なので、今までの経歴や学習した結果身につけた、スキル・ポートフォリオなどアピールできるものを記載していきます。
先行書類を作成する際も、豊富なノウハウを持っているキャリアアドバイザーに相談するとよいでしょう。
4-5-3:面接対策
書類選考が通過したら、次は面接です。
保有しているプログラミングスキルや、学んだ内容の他にポテンシャル部分も見られることが多いため準備をしましょう。
しっかり準備をして、自信を持って本番に臨めるようにしましょう。
4-5-4:面接・内定
もし内定が出なかった場合には、スキルが十分にマッチしなかったと考え、切り替えて次の企業に取り組みましょう。
内定をもらった後は、キャリアアドバイザーの協力を得ながら、退職や転職の準備を進めていきます。
- 【コラム】無料体験で合わないと感じたら別のプログラミングスクールを検討しよう
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優良で評判の良いプログラミングスクールであっても、受講希望者との相性はそれぞれなので、合わないと感じる場合もあります。
実際に体験してみないと分からないことも多いので、転職希望日程までに時間的な余裕があれば、
無料相談会や無料体験にできるだけ申し込んでみると良いでしょう。 スクールと自分との相性の確認や、新たな発見があるかもしれません。
プログラミングスクール選びに迷っている場合は、プログラミングスクールの選び方を解説した以下の記事をご確認ください。
プログラミングスクールの選び方4ステップ!目的別スクールも紹介
プログラミングスクールの無料体験について知りたい方は、以下の記事で解説しています。
プログラミングスクール無料体験のメリット4つと7つの注意点を解説
無料体験や無料相談会を上手く活用して、自分に合ったプログラミングスクールを見つけましょう。
まとめ
- DMM WEBCAMP
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業界初!転職保証付プログラミングスクール!
DMM WEBCAMPの特徴 - 95%以上が未経験者!※2019年4月時点
- 転職成功率98%! ※2019年4月時点
- 転職できない場合は全額返金!
チーム開発を導入した独自のカリキュラムや、質問し放題などサポートも充実しているので、安心して学習に専念できます。
転職保証コースは年齢制限があったり、初期費用が高かったりとデメリットに感じる部分もありますが、返金保証や給付金の対象講座を選べば影響は小さくできるでしょう。
転職保証コース以外にも、転職志望コースやビジネス教養コースが用意されていますので、自分にあったコースの選択が可能です。
最後に、記事内で紹介したプログラミングスクールについて再掲します。