あなたは、
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といったことを考えていませんか?
プログラミングスクールで学べば、必ず転職や年収がUPするというわけではありませんが、学んだ内容を消化してポートフォリオを用意できれば、20代の方はかなり高い確率でエンジニアになれますし、30代の方でもチャンスがあります。
しかし、プログラミングスクールの数が多すぎて、どこのスクールを選べば良いか分からず困っている、という人も多いかと思います。
そこで重要なポイントのひとつになってくるのが、プログラミングスクールの無料体験です。
そもそも、プログラミングを本格的に学び始める前に、自分がプログラミングを楽しいと感じられるかどうか実際に体験して感じる必要があります。
そして、
無料体験に参加したからといって、その後強引に勧誘されるなどといったことはないですし、後から料金を請求されることもありません。
無料で講座の一部を体験できるのは、スクールが自社のコンテンツに自信を持っており、より多くの人に実際に体験してもらいたいと考えているからです。
この記事では、まずプログラミングスクールの無料体験で得られる4つのメリットと、無料体験を受講する前に確認しておきたい3つの形式、そしてプログラミングスクールの無料体験を受講するまでの流れについて紹介していきます。
その後、プログラミングスクールの無料体験で確認すべき7つのポイントと、実際に無料体験ができる8つのプログラミングスクールについて紹介していきます。
プログラミングスクールの無料体験に興味を持っている方は、最後までチェックしてみてください。
- この記事のもくじ
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- 1章:プログラミングスクールの無料体験で得られる4つのメリット
- 1-1:実際にプログラミングを体験できる
- 1-2:エンジニアから生の声を聞ける
- 1-2-1:プログラミング学習の進め方について
- 1-2-2:自分の希望にあった言語やコースについて相談できる
- 1-2-3: IT業界の近況や今後の見通しについて聞くことができる
- 1-3:スクールの雰囲気を体感できる
- 1-4:参加特典がもらえる
- 2章:プログラミングスクールの無料体験を受講する前に確認しておきたい3つの形式
- 2-1:無料体験
- 2-2:無料カウンセリング
- 2-3:無料説明会
- 3章:プログラミングスクールの無料体験を受講するまでの流れ
- 3-1:無料体験・説明会・カウンセリングの日程を予約する
- 3-2:無料体験に必要なものを準備する
- 3-3:無料体験を受講する
- 4章:無料体験できるプログラミングスクール8選
- 4-1:TechAcademy
- 4-2:CodeCamp
- 4-3:侍エンジニア塾
- 4-4:DIVE INTO CODE
- 4-5:TECH::CAMP
- 4-6:DMM WEBCAMP
- 4-7:TECH CAMP エンジニア転職
- 4-8:Tech Boost
- 5章:プログラミングスクール無料体験前に確認すべき7つのポイント
- 5-1:いきなり無料体験に申込みをしない
- 5-2:プログラミング学習の時間を確保できるか確認する
- 5-3:学習の進め方について確認する
- 5-4:バックアップ体制について確認する
- 5-5:就職先や転職先について確認する
- 5-6:支払い方法や返金保証について確認する
- 5-7:複数の無料体験を受講する
- まとめ
1章:プログラミングスクールの無料体験で得られる4つのメリット
無料体験や無料相談で得られるメリットは、以下の4つです。
- 実際にプログラミングを体験できる
- エンジニアから生の声を聞ける
- スクールの雰囲気を体感できる
- 参加特典がもらえる
1つずつ解説します。
1-1:実際にプログラミングを体験できる
まず1つ目は、
なぜなら、スクールに通う前に、そもそも自分にプログラミングが合っているか確認しておかないと、時間とお金が無駄になってしまうからです。
実際にやってみて「楽しい」と感じた場合は、継続して勉強を進められる可能性がありますし、失敗を未然に防ぐことができます。
1-2:エンジニアから生の声を聞ける
なぜなら、実際の現場で仕事をしている人から話を聞くと、より無駄なく勉強を進められるからです。
質問できる際は、
「プログラミング学習の進め方」
「自分の希望にあった言語やコースについて」
「IT業界の近況や今後の見通し」
といった3点について聞いておきます。
それぞれのポイントについて、解説していきます。
1-2-1:プログラミング学習の進め方について
例えば平日の夜は2時間しか勉強時間がとれず、土日にまとめて勉強することになるが、それでも内容についていけるか、といったことなどを聞いておくと良いです。
先生に質問できる場合、実際に既に何人かの生徒さんを指導している人が回答してくれるはずなので、他の生徒さんの学習状況などを踏まえつつ回答してくれるはずです。
1-2-2:自分の希望にあった言語やコースについて相談できる
最初は言語それぞれにどういう特徴があり、それぞれどう違うのか分からない、という人も多いので、自分のやりたいことがなんとく見えていても、どの言語を選ぶのがベストなのか判断しにくいと思います。
無料体験でエンジニアに相談できる場合は、実際に無料体験が始まる前に、なんとなくで良いので、自分のやりたい事や将来どうなっていきたいかを整理しておきましょう。
1-2-3: IT業界の近況や今後の見通しについて聞くことができる
もちろんエンジニア1個人の意見で、自分が将来勤める会社によっても変わってきますが、実際に現場で働いている人の意見を聞けるのは貴重な事で、本格的にエンジニアを目指して勉強するべきかどうか判断するための貴重な情報になります。
1-3:スクールの雰囲気を体感できる
3つ目のメリットは、
なぜなら、ホームページから感じたイメージと、実際のスクールの雰囲気が大きく違う場合もあるからです。
もしそうだった場合は、その後も違和感を感じる機会が多くなるかもしれないので注意してください。
どんな講師の人が教えていて、実際に通っている生徒さんはどのように勉強しているか、チェックしておきましょう。
1-4:参加特典がもらえる
最後の4つ目は、
具体的には、本申込みに使える割引クーポンや、ギフト券等がもらえる場合がありますので、無料体験を選ぶ際には確認してみて下さい。
2章:プログラミングスクールの無料体験を受講する前に確認しておきたい3つの形式
実際に無料体験を受講する前に、確認しておきたい3つの形式について紹介していきます。
無料体験のレッスン内容、体験場所などは、スクールによって異なります。
ちなみに体験場所は、実際の教室での対面形式かオンライン形式、もしくはどちらでも可能なスクールもあります。
なお無料体験の内容は、基本的に大きく以下の3つに分かれており、中にはそれぞれをミックスしたスクールもあります。
- 無料体験
- 無料カウンセリング
- 無料説明会
それぞれの違いを意識した上で無料体験を受講すれば、時間の節約になりますし、無料体験の満足度が高まります。
2-1:無料体験
1つ目は、
プログラミングスクールに入学する意欲や、プログラミングに興味がある人向けといえます。
もしプログラミングスクールに入学する意欲はまだないが、プログラミングがどういうものか学びたい、興味があるという人は、こちらのサービスを利用してみてください。
どちらも一部の内容は、無料で体験可能です。
2-2:無料カウンセリング
2つ目は、
プログラミングを学ぶ意欲や興味はあるものの、学んだスキルの活かし方や、キャリアアップへのつなげ方が分からない人に向いています。
2-3:無料説明会
3つ目は、
プログラミングを学ぶとどんな事ができるようになるか、そして実際に通うスクールがどんな雰囲気か知りたいという人に向いています。
3章:プログラミングスクールの無料体験を受講するまでの流れ
続いて、プログラミングスクールの無料体験を、受講する際の流れについて紹介していきます。
ちなみに流れは、大きく以下の3つに分けられます。
- 無料体験・説明会・カウンセリングの日程を予約する
- 無料体験に必要なものを準備する
- 無料体験を受講する
ひとつずつ確認してみましょう。
3-1:無料体験・説明会・カウンセリングの日程を予約する
まずは、最初に日程の予約をしましょう。
ただし、一部オンラインだけで無料体験が完結するスクールの場合は、日程を予約せずに、登録をした後そのまま勉強を開始できることもあります。
3-2:無料体験に必要なものを準備する
予約をしたら、無料体験の準備をしましょう。
実際に教室に行くのであれば、所要時間や交通費などを確認する必要がありますし、オンラインであれば、ビデオ通話アプリやWebカメラなどを用意しておくよう指示される場合もあります。
3-3:無料体験を受講する
スクールの雰囲気を確認することも大事ですが、スクールに通ったり、プログラミングを本格的に勉強していきたい場合は、次につなげるための機会という意識を持って参加しましょう。
4章:無料体験できるプログラミングスクール8選
ここでは、実際に無料体験を提供しているプログラミングスクールを、8つ紹介していきます。
それぞれのスクールの特徴を、チェックしておきましょう。
4-1:TechAcademy
- TechAcademy(テックアカデミー)
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自宅で学べるオンラインのプログラミングスクール
TechAcademy(テックアカデミー)の特徴 - 受講生に1人ずつ現役のプロのパーソナルメンターがつく!
- チャットで質問すればすぐに回答が返ってくる!
- オリジナルサービスやオリジナルアプリなどの開発までサポート!
- 予約不要。
- 名前とメールアドレスを入力して申込みすれば、そのまますぐに勉強をはじめられる。
- メンターサポートの体験、カリキュラムの閲覧、プログラミング体験が可能。
オンライン。
- 4週間の集中コースから、ゆっくり16週間で学ぶコースまで種類が豊富。
- 疑問点を質問できるチャットサポートの時間も毎日15時~23時までなので、仕事終わりに勉強したい人にも向いている。
- オンラインのチャットサポートの回答も早く、他に、パーソナルメンター制度(週2回のビデオ面談)というものも設けている。
- 転職支援制度もあり。
なし。
4-2:CodeCamp
- CodeCamp
-
完全オンラインのプログラミング個人レッスン
CodeCampの特徴 - 0からWebサイト、アプリをつくる実践力を磨くカリキュラム!
- あなたの目的に合わせた、最適な学習カリキュラム!
- 「通過率10%の厳しい採用試験」を通過した現役エンジニア講師陣!
- CodeCampでの学習の進め方を体験できる。
- また自分に合った学習内容、スケジュール、プログラミングの効率的な学び方について質問することも可能。
- ちなみに、参加日時を事前に予約する必要あり。
オンラインビデオ通話。
- 学びたい言語などが明確に決まっていなくても、漠然とした将来像から理想のコースを選択可能。
- また朝7時からサポートを行っているので、朝の早い時間に勉強したい人にも向いている。
- 転職支援制度もあり。
割引きクーポン1万円をプレゼント。
4-3:侍エンジニア塾
- 侍エンジニア塾(Samurai Engineer)
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最短1ヶ月でプログラミング習得。最後まで挫折しないマンツーマンレッスン。
侍エンジニア塾(Samurai Engineer)の特徴 - 日本初のマンツーマン専門のプログラミング塾!
- 高い転職率を誇るキャリアサポートでエンジニアへの転職も実現可!
- 講師にいつでもチャットで相談可能!
- プログラミング学習全般(プログラミング言語の話、学習の進め方、ポートフォリオなど)、IT業界やエンジニア職、そして侍エンジニア塾の特徴などに関して説明をうけられる。
- 当日の状況や希望により、簡単なプログラミング体験を行うこともある。
- 参加日時を事前に予約する必要あり。
オンライン、もしくは対面。
- オリジナルサービスの開発を特に重視しているスクールで、レッスンはオーダーメイド制。
- 小中高生、女性、障害者向けの特別優待プログラムを用意していて、割引き価格で受講できる。
Amazonギフト券(総額5000円)、侍式独学メソッド。
4-4:DIVE INTO CODE
実際に手を動かしてプログラミングを体験することが可能だが、WEB / 機会学習エンジニアへの就職、転職を目的にしている人を対象にしており、キャリア、スクールのサービス内容について説明を受けることができる。
ちなみに、参加日時を事前に予約する必要あり。
オンライン。
- 基本的に4ヶ月、6ヶ月、10ヶ月間のいずれかで、時間をかけてじっくり学ぶスタイルの教室。
- 受講するにあたり、事前テストを受ける必要がある場合も。
- 機会学習エンジニアコースも用意されている。
なし。
4-5:TECH::CAMP
- TECH::CAMP(オンライン説明会)
-
業界最大級!未経験者対象のプログラミングスクール!
TECH::CAMP(オンライン説明会)の特徴 - あらゆるテクノロジースキルが学び放題!
- マンツーマンで最適な学習プランを提案!
- 全国に6教室。オンライン受講も可能!
- 「教養としてテクノロジーを学んだり、サービスを作れるようになりたい人」向けにカウンセリングを実施。
- プログラミングの学習方法や、学ぶメリットなどについて相談できる。
- 参加日時を事前に予約する必要あり。
オンライン。
未経験からIT業界に転職したい、テクノロジーを理解して人材価値を高めたい、テクノロジーやプログラミングを今の仕事に活かしたいなど様々なニーズに対応。
入学してから7日間は、無条件の返金保証制度あり。
なし。
4-6:DMM WEBCAMP
- DMM WEBCAMP
-
業界初!転職保証付プログラミングスクール!
DMM WEBCAMPの特徴 - 95%以上が未経験者!※2019年4月時点
- 転職成功率98%! ※2019年4月時点
- 転職できない場合は全額返金!
- 無料カウンセリングを実施(参加日時の事前予約が必要)。
- キャリアの悩みやエンジニアとしての働き方などについて質問できる他、エンジニア適性テストも受けられる。
オンライン。
- スクールを受講してその後転職できなかった場合、受講料を全額返金する制度あり(年齢など条件あり)。
- チーム開発や、ポートフォリオ制作あり。
あり(内容は時期によって変動)。
4-7:TECH CAMP エンジニア転職
- TECH::CAMP(エンジニア転職)
-
未経験から最短でエンジニア転職
TECH::CAMP(エンジニア転職)の特徴 - 学習から内定まで一気通貫!
- 転職成功率99%!
- 全額返金保証あり!
- 「エンジニア / デザイナーに転職したい人、フリーランス / 副業で稼ぎたい人」向けにカウンセリングを実施。
- キャリアパスや、必要なスキル、学習方法などについて相談できる。
- 参加日時を事前に予約する必要あり。
オンライン。
- 副業で稼ぎたいなどのニーズにも対応。
- 転職できなければ全額返金(条件あり)、入学してから2週間は無条件の返金保証制度あり。
未経験からIT業界に挑戦する際のポイントをまとめたeBook、当日にエントリーすると受講料が1万円OFF。
4-8:Tech Boost
- Tech Boost(プログラミングスクール)
-
通学・オンラインどちらもOK!未経験から本気でプログラミングを学ぶ!
Tech Boost(プログラミングスクール)の特徴 - 卒業後すぐにエンジニアとして働くことのできるカリキュラム!
- AIやIoT、ブロックチェーンなど最先端技術も学べる!
- 就職サポート付き!
- 説明会形式。
- 未経験からエンジニアにキャリアチェンジする方法、学習計画のコンサルティング、Techboostならではのノウハウの説明などが受けられる。
- 電話での問合せにも対応。
オンライン。
- オリジナルWebアプリを作成することによってスキルを身に着ける内容。
- また無料追加カリキュラムで、Blockchain、AI、IoTの基礎も学べる。
- 教室での学習も可。
なし。
5章:プログラミングスクール無料体験前に確認すべき7つのポイント
実際にプログラミングスクールの無料体験を利用する前に、以下の7つのポイントについて確認しておきましょう。
- いきなり無料体験に申込みをしない
- プログラミング学習の時間を確保できるか確認する
- 学習の進め方について確認する
- バックアップ体制について確認する
- 就職先や転職先について確認する
- 支払い方法や返金保証について確認する
- 複数の無料体験を受講する
ひとつずつ解説していきます。
5-1:いきなり無料体験に申込みをしない
まず1番大事なことは、繰り返しになりますが、無料体験を受ける目的を簡単で良いので用意しておくことです。
なぜなら自分の目標や目的を現役のエンジニアに聞いてもらうことで、目的や目標がより明確になったり修正できるからです。
またTECH CAMPのように、無料体験受講後に制限時間のついた特典を出しているスクールもあるため、あらかじめスクールに通うことを念頭においている場合は、よりしっかりと準備しておく方が良いです。
5-2:プログラミング学習の時間を確保できるか確認する
2つ目は、
なぜなら、実際にスクールに通ってプログラミングを学ぶ場合、想像以上にかなり多くの時間が必要になるからです。
社会人の方や学生でアルバイトをされている方は、仕事がある時とない時で、どれくらい勉強時間を確保できそうか事前に計算しておきましょう。
5-3:学習の進め方について確認する
3つ目は、学習の進め方についてです。
なぜなら、
無料体験で実際の講座の一部を体験できる場合は良いですが、そうではないスクールの方が多いので、スクールのスタイルが自分の性格や学習ペースに合っているか、事前に確認しておくことが重要です。
マンツーマン対応、講義スタイル、動画視聴、課題実践形式、講義形式など、スクールによって方法が違います。
5-4:バックアップ体制について確認する
学習の進め方と合わせて、バックアップ体制についても確認しておきましょう。
また、万が一の場合に備えて、仕事などの都合でスクールが設定しているスケジュールに遅れてしまった場合の、対応についても確認しておきましょう。
5-5:就職先や転職先について確認する
5つ目は、就職先や転職先についてです。
なぜなら、就職、転職保証を用意しているスクールが多いですが、それぞれのスクールが提携する企業への入社を条件にしているケースが多いからです。
例えば、多くのユーザーに利用される自社サービスの開発に携わりたいのか、それともクライアントから依頼されたものを開発する仕事に携わりたいのかによって、選ぶべき企業も変わってきます。
5-6:支払い方法や返金保証について確認する
なぜなら、スクールによって、必要な初期費用、分割支払に対応しているかどうか、返金制度の仕組みといった事が変わってくるからです。
ちなみに、返金制度に関しては、スクールによっては、2週間以内であれば無条件で返金する所もあります。
5-7:複数の無料体験を受講する
7つ目のポイントは、ひとつだけではなく、
なぜなら、説明してきたように、スクールによって指導方法や対応方法が全く違うからです。
仕事が忙しい方は、オンライン形式でサポート体制がしっかりしている所の方が合っている可能性が高いですし、平日、休日共に時間をたっぷり取れる方は、スクールに通学して対面形式で教えてもらう方が学びやすいでしょう。
できるだけ自分に1番合ったスクールを選ぶために、実際に無料体験で多くの情報を得て、それぞれのスクールの特徴を比較してみることが大事です。
まとめ
ここまで、プログラミングスクールの無料体験を検討している方に向けて、実際に通う前に知っておきたい大事なポイントを整理して紹介してきました。
最後にもう一度、今回説明した内容を振り返っておきましょう。
- 【無料体験や無料相談で得られるメリット】
-
- 実際にプログラミングを体験できる
- エンジニアから生の声を聞ける
- スクールの雰囲気を体感できる
- 参加特典がもらえる
- 【プログラミングスクールの無料体験を受講する前に確認しておきたい3つの形式】
-
- 無料体験(プログラミングを実際に体験できるもの)
- 無料カウンセリング(エンジニアやカウンセラーに疑問点や不安な点を個別に相談できるもの)
- 無料説明会(プログラミングスクールの内容や、卒業生の話を聞くことができるもの)
- 【プログラミングスクールの無料体験を受講するまでの流れ】
-
- 無料体験・説明会・カウンセリングの日程を予約する
- 無料体験に必要なものを準備する
- 無料体験を受講する
- 【 無料体験できるプログラミングスクール8選】
-
予約不要。
名前とメールアドレスを入力して申込みすれば、そのまますぐに勉強をはじめられる。
2.CodeCamp
CodeCampでの学習の進め方を体験できて、自分に合った学習内容、スケジュール、プログラミングの効率的な学び方について質問することも可能。
3.侍エンジニア塾
プログラミング学習全般、IT業界やエンジニア職、侍エンジニア塾の特徴などについての説明をうけられる。
4.DIVE INTO CODE
WEB / 機会学習エンジニアへの就職、転職を目的にしている人を対象にしており、キャリア、スクールのサービス内容について説明を受けることができる。
プログラミング体験も可能。
教養としてテクノロジーを学んだり、サービスを作れるようになりたい人向けに、カウンセリングを実施。
無料カウンセリングを実施。
キャリアの悩みや、エンジニアとしての働き方などについて質問できる。
エンジニア / デザイナーに転職したい人、フリーランス / 副業で稼ぎたい人向けにカウンセリングを実施。
説明会形式で、未経験からエンジニアにキャリアチェンジする方法、学習計画のコンサルティング、Techboostならではのノウハウの説明などが受けられる。
- 【プログラミングスクール無料体験前に確認すべき7つのポイント】
-
- いきなり無料体験に申込みをしない
- プログラミング学習の時間を確保できるか確認する
- 学習の進め方について確認する
- バックアップ体制について確認する
- 就職先や転職先について確認する
- 支払い方法や返金保証について確認する
- 複数の無料体験を受講する
一番大事なことは、無料体験を利用する前に、なんとなくでも良いので目的を整理しておくことです。
実際に手を動かしてプログラミングを体験することが、メインではないカウンセリングや説明会形式の場合は、特にこのことを意識しないと時間が無駄になってしまうので注意してください。
- 【記事内で紹介したサービス】
-
プログラミング学習サイト。
一部のコンテンツは無料で体験可能。