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公開日 : 2020.9.24
最終更新日 : 2021.5.25

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中堅SIerとは?特徴・代表的な会社・転職のメリデメをなどを解説

中堅SIerとは?特徴・代表的な会社・転職のメリデメをなど解説

あなたは、

中堅SIer には、どんな会社があるんだろう。」

「中堅SIerに転職した人の体験談が知りたい!」

このようにお考えではありませんか?

中堅中規模のSIerは、大手のように知名度が高くないため、どのような会社があるのか知らない人も多いでしょう。

転職先として考えると、大手のSIerにはないメリットやデメリットがあるため、大手よりも中堅SIerの方が向いている人もいます。

そこで、この記事では、中堅中規模のSIerの特徴やメリット・デメリット、具体的な企業名も紹介します。

合わせて、転職を目指す際の流れやおすすめの転職エージェントも紹介しますので、上手く活用し転職を成功に導いてください。

なお、もし今あなたが中堅SIerに在籍していて、転職を検討している場合は、以下記事を読んでみてください。

SIerの転職先6選】転職先の選び方と失敗しないポイント3つも解説

全部読むのが面倒な方へ|当記事の要点

  • 中堅SIerは、SIer内で中間くらいの位置づけ
  • 大手SIerからの業務委託を受けて、プログラミング関係の業務が多い
  • IT業界内では、平均的に年収は高い方
  • 転職の際に求められるスキルレベルは高くなく、若ければ転職しやすい
  • ユーザー系、メーカー系、独立系に分けられる
  • 中堅SIerに転職する際には、転職エージェントの活用がおすすめ

 

【中堅SIerへの転職時におすすめの転職エージェント】

記事の目次

この記事のもくじ

1章:中堅SIerの特徴

はじめに、そもそもSIerとはどのような企業のことか、業界の中で中堅SIerの位置づけや特徴を解説します。

1-1:そもそもSIerとは?

そもそもSIerとは、どのような企業のことを指すのでしょうか?

SIerはシステムインテグレーターの略語で、「エスアイアー」と読みます。

SIerが担うのは、システムの開発・導入から保守管理まで幅広く、具体的には次のような工程に分割されます。

  • 必要なシステムの明確化
  • システムの設計
  • システムを構築するプログラムの開発
  • ハードウェアの選定・設置
  • OSやデータベースなどのミドルウェア選定・設置
  • マニュアル作成や現場支援などシステムの導入サポート
  • 導入したシステムの保守管理

このような幅広い業務を一社で完結させたり、他の会社に外注したりしながら完結させます。

SIerの仕事

日本では、以下のような企業が、大手SIerとして代表的です。

  • 野村総研
  • 日本Oracle
  • NEC
  • オービック

なお、代表的な中堅SIerについては3章で説明しています。

【コラム:IT業界の会社の分類】

IT業界の会社は、大きく分けて次の4つに分類されます。

  • Web系 :クックパッドなどの自社サービスを運営している会社
  • SIer :システムの構築を請け負う会社
  • SESITエンジニアがクライアントの現場で支援する事業会社
  • IT派遣 :クライアントにITエンジニアを派遣する会社

1-2:中堅SIerの特徴

中堅SIerは、業界内でどのような位置づけにあり、どのような特徴を持っているのか解説します。

1-2-1:多重下請け構造の中間に位置している

SIerの構図

SIerの業界では、大手SIerが上流工程を担い、下流工程の業務を中堅SIer、零細SIerが担っていくという多重下請け構造になっています。

その中で中堅中規模のSIerは、大手から受注しその一部を零細SIerに発注する中間部に位置しています。

下流のSIerになればなるほど、上流でマージンが抜かれているため、利益率が悪い傾向にあり、それが給料にも影響しやすくなっています。

1-2-2:現場での作業を行う会社が多い

仕事の分担として中堅SIerは、詳細設計やテストなど現場での作業を行う場合が多いです。

なぜなら、企画やマネジメント、トラブル対応などは大手SIerが行い、そこから委託された業務を行うからです。

プログラムを実装していくための中心的な部分を担っていくことになるため、簡単な仕事ではなく、やりがいがあると言えるでしょう。

1-2-3:成果主義ではなく年功序列の企業が多い

IT業界のイメージとして、成果主義に近いというものがありますが、中堅SIerの場合には年功序列の企業が多いです。

大手SIerのような企画やマネジメント業務の場合には、成果の違いが顕著に出ますが、詳細設計やテストでは経験値が重要です。

そのため、成果主義ではなく年功序列を採用していると考えられます。

また、大手SIerと比較すると年収は劣りますが、IT業界全体と比較すると高めの水準です。

1-2-4:近年では大手SIerが2次受けになったり中堅SIerが元請けになる場合も出てきている

中堅SIerは、詳細設計やテストなど、大手SIerから委託された現場の業務が多いとお伝えしましたが、最近はその流れが変わりつつあります。

大手SIerが下請けになり、中堅SIerが顧客からの元受けになることも増えています。

特徴を延ばし実力をつけてきたSIerが、大手との価格差から割安感を売りにして顧客に訴求することが多くなっています。

また、信頼が厚かった大手SIerでもトラブルがそれなりにあることから、割高感が感じられるようになってきたことも要因です。

2章:中堅SIerのメリット・デメリット

ここでは、中堅SIerの持つメリット・デメリットを確認します。

2-1:中堅SIerのメリット

中堅SIerで働くことには、次のようなメリットがあります。

  • エンジニアとしてのスキル向上
  • IT業界内で年収は高め
  • 若ければ入社しやすい
  • 意思決定のスピードが速い

それぞれ解説します。

2-1-1:様々な案件をこなすことでエンジニアとしてのスキルが上がる

中堅SIerでは、様々な案件をこなすことで、エンジニアとしてのスキルを上げられます。

なぜなら大手SIerに比べると、下請け業務の中でプログラミングをする割合が多いからです。

エンジニアとして、企画やマネジメントをする力も必要ですが、現場で手を動かしスキルを身につけたい人には、中堅SIerはおすすめです。

2-1-2:IT業界の中では比較的年収が高め

IT業界は、全体的に高年収のイメージがありますが、就職先を選ばないと労働時間が長いのに年収は低い場合も多くあります。

中堅SIerは、IT業界の中では比較的年収が高めなので、安心して転職可能です。

SIerの中でも比較的元受けに近い位置にいますので、きちんと利益を出すことができるため、ある程度の報酬を確保できるのです。

2-1-3:就職・転職時に要求されるスキルが高くなく年齢が若ければ入社しやすい

中堅SIerは、大手SIerに比べると、若ければスキルがそれほどなくても入社しやすいです。

なぜなら、現場でプログラミングの経験を積んでいくことで力をつけていけるので、入社時にそれほどスキルが求められないからです。

若ければそれだけ長く働けますし、力をつけていく時間があります。

そのため、中堅SIerは、就職・転職時にスキルがそれほどなくても、若ければ入社しやすいのです。

2-1-4:意思決定のスピード感が速い

中堅SIerは、意思決定のスピード感が速いです。

大手の場合には規模が大きいため、何かを決める為に判断を仰がなければいけない人が多く、時間がかかります。

その点、中堅SIerは規模が大きくなく、比較的現場ごとに判断が任されていることが多いため、意思決定が速いです。

仕事を進めていく中で、迅速な判断が求められることは多いので、大きなメリットといえます。

2-2:中堅SIerのデメリット

一方で中堅SIerには、次のようなデメリットがあります。

  • キャリアパスの自由度が低い
  • 大手SIerと比較すると福利厚生が悪い
  • 人の出入りが激しい
  • 仕事の裁量の幅が狭い

ただし、これらのデメリットと考え方や見方を変えれば、それほど気にならないかもしれません。

2-2-1:現場を選べないことによるキャリアパスの自由度が低い(案件ガチャ)

案件ガチャと言われることもありますが、現場を選べないことでキャリアパスの自由度が低いです。

しかし、サラリーマンとして働くのであればほとんど案件を選ぶことができませんし、それが嫌であればフリーランスエンジニアという選択肢があります。

下流工程で単調な業務であったとしても、さまざまな案件を選ばずにこなすことで、スキルの幅が広がると考えることも可能です。

2-2-2:大手SIerと比較すると年収が低く福利厚生が悪い

中堅SIerは大手SIerと比較すると、年収が低く福利厚生も充実していないことがほとんどです。

これはどの業界も同じことで、待遇の良さを求めるのであれば大手を狙えばよいですが、入社に至る難易度は大きく異なります。

また、仕事内容も精神的に負担が大きいものが多く、その対価とも言えます。

現場でスキルを身につけながら働けるSIerの中で考えると、零細SIerに比べて中堅SIerの年収や福利厚生は充実しているでしょう。

2-2-3:人の出入りが激しい

中堅SIerは、人の出入りが激しいです。

頼りになる人が抜けてしまい、仕事が大変になってしまうこともあるでしょう。

そもそもIT業界は、転職に対して寛容で、他の業界に比べると転職が活発に行われています。

さまざまな案件をこなしてスキルの幅を広げていけば、より待遇のよい会社に転職を目指せます。

2-2-4:大手SIerから仕事を下請けするため裁量の幅が狭い

中堅SIerは、大手から仕事を下請けすることが多いため、裁量の幅が狭くスケジュール調整などできないこともあります。

タイトなスケジュールで、さまざまな仕事をこなしていくのは、とても大変です。

一方で、失敗すると取り返せない状態の中で納期をきちんと管理するスキルや、品質を確保するためのスキルが身につきます。

これらのスキルを元に、さらに転職を目指すことも可能です。

3章:中堅SIerの中で代表的な会社の紹介

中堅SIerは、あまり知名度はありませんが、成り立ちの経緯によって、大きくユーザー系、メーカー系、独立系に分かれています。

この章では、その中でも代表的な会社をカテゴリ別に紹介します。

3-1:ユーザー系

大手企業の情報システム部門を独立させて設立された企業で、この中でもさらに銀行系や通信系、商社系、保険系などさまざまな系統があります。

【ユーザー系3社】

三菱UFJトラストシステム は、主に三菱UFJ信託銀行を対象にしたSIerで、100%子会社です。

大手の銀行が対象なので、安定感があります。

SCSK は、住友商事グループのシステムインテグレータで、中立的なソフトウェア開発に実績があり、成長し続けている企業です。

SOMPOシステムズ は、保険業界大手のSOMPOホールディングス関係のシステム部門が独立しています。

保険関係のシステムを取り扱っています。

3-2:メーカ系

メーカ系も大企業から独立していますが、特にコンピューターメーカーの系列企業を指しています。

【メーカー系3社】

富士通FIP は、富士通グループに所属するSIerです。

システムインテグレーションサービス、SaaSサービス、ITのアウトソーシングなどを請け負っています。

東芝ソリューションズ は、東芝グループのSIerで、業種ソリューション、業務ソリューション、プラットフォームソリューションなど、多岐に渡る業務を行います。

キャノンITソリューションズ は、キャノンの孫会社で、キャノンマーケティングジャパンの100%子会社です。

製造業や金融業を中心に展開しています。

3-3:独立系

特定の企業から派生してできたSIerではなく、システム開発を専門的に扱う企業です。

顧客を特定のグループに絞ることなく、業務に取り組んでいます。

【独立系2社】

ジェーエムエーシステムズ は、日本能率協会グループに所属し、さまざまな企業向けに情報システムの開発を行っています。

カコムス株式会社 も独立系のSIerで、最近では教育機関や大学向けに、遠隔授業を始められるサービスなどを提供しています。

4章:中堅SIerへの転職を希望する場合、転職エージェント利用がおすすめ

中堅SIerへ転職を希望する場合には、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

※転職エージェントは、無料で利用可能です。

この章では、転職エージェントの特徴や、なぜ転職エージェントの利用がおすすめなのかなどを解説します。

4-1:転職エージェントとは?

転職エージェントは、転職を検討している方と採用を考えている企業の間で、転職の成功を支援するサービスで、希望者は無料で利用できます。

転職を扱うサービスとしては、転職サイトがあります。

転職サイトは気軽に登録できますが、自分ですべて乗り切ることが必要です。

一方で転職エージェントは、転職の専門家から、アドバイスを受けながら転職活動をすすめられます。

転職エージェントと転職サイトの比較

転職エージェントについてより詳しく知りたい人は、こちらの記事をご確認ください。

転職エージェントとは?特徴やメリット、おすすめエージェントを紹介

4-2:転職エージェントを使うべき理由

よりよい転職を実現するためには、転職エージェントを利用すべきです。

なぜなら、多くの転職成功者が転職エージェントを利用しているため、あなたも転職エージェントを利用しなければ、転職で不利になってしまうからです。

転職エージェントを利用することで、転職の専門家からさまざまなアドバイスを受けられます。

利用しないだけで、マイナスからのスタートになってしまうのです。

他にも、書類選考や面接のサポートに加え、入社時の待遇交渉までしてくれます。

無料で利用できるのであれば、転職エージェントを使うべきでしょう。

4-3:転職エージェントは複数登録して比較検討すべき

転職エージェントの複数登録

転職エージェントを利用する際には、複数の転職エージェントに登録し、比較検討するべきです。

なぜなら、転職エージェント毎に保有している案件が異なり、転職の成功には自分との相性が必要だからです。

転職エージェントには、自己分析や書類作成、面談のサポートなど頻繁にコミュニケーションを取る必要があります。

相性が悪いとそれだけでストレスを感じ良い効果が出ないので、複数のエージェントに登録し相性の良い担当を見極めましょう。

5章:IT系に強いおすすめの転職エージェント

ここからは、中堅SIerに転職する際におすすめとなる、IT系に強い転職エージェント」 を紹介します。

具体的には、次の4社です。

それぞれ確認しましょう。

5-1:レバテックキャリア

レバテックキャリア

IT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス

レバテックキャリア
レバテックキャリアの特徴
  • エンジニア特化で15年!
  • 初回の提案での内定率は90%!
  • 最速1週間での内定実績!

レバテックキャリアは、IT関係の専門的なスキルを活かして、年収アップが期待できます。

IT系の中では歴史も長く、15年以上の実績を元にしたノウハウでサポートをしてくれるため、期待できます。

大手の転職エージェントでは希望の企業が見つからなかった場合でも、レバテックキャリアを活用することで、満足のいく転職を実現できるかもしれません。

特に、IT系のエンジニア職やデザイナーを目指している方には、おすすめの転職エージェントです。

5-2:マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENT

IT・WEB業界の エンジニアの転職に +AGENT

マイナビIT AGENT
マイナビIT AGENTの特徴
  • 20~30代に転職サポートに強い!
  • 応募書類の準備から面接対策まで、親身な転職サポート!
  • 独占求人・非公開求人も多数!

マイナビIT AGENTは、人材関係の大手であるマイナビが運営する、IT系に特化した転職エージェントです。

マイナビのノウハウや、広いネットワークを利用しながら転職活動を行えるため、転職の成功率を高くできます。

もともとマイナビは、IT系に強かったため、エージェント自身もIT系に関する知識があり、専門用語を用いたコミュニケーションが取れます。

転職に関する基本的なコンテンツも充実していますので、登録しておいて損はありません。

5-3:ギークリー

ギークリー

IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介

ギークリー
ギークリーの特徴
  • 年収がUPした割合:平均75%!
  • 提案可能求人数:平均48件!
  • 非公開求人数:平均10,000件以上!

ギークリーは、特にゲーム業界に強い転職エージェントで、首都圏勤務に特化しているのが特徴です。

ゲーム系に転職を目指す場合には、登録しましょう。

ゲーム業界に特化しているため業界とも深いつながりがあり、面接にも強い点は魅力的です。

サポート体制も充実しています。

また、業界に特化していることで企業と転職者の見極めにも優れており、マッチング精度が良い点も魅力的です。

一方で、他の地域・職種の場合にはギークリーではなく、他の転職エージェントに登録すると良いでしょう。

5-4:ワークポート

ワークポート

転職コンシェルジュの丁寧な転職相談であなたの転職をサポート

ワークポート
ワークポートの特徴
  • 経験とデータで導き出す、最適なマッチング!
  • 厳選した求人情報の質と案件数が圧倒的!
  • ホテルの“コンシェルジュ”のような きめ細やかなサポート!

ワークポートは、さまざまな求人案件を扱っており、特にプログラマーだけではなく、デザイナーやデバッガーなど豊富な職種があります。

また、最近ではIT系以外の求人案件も扱っているため、仮に他の業界に興味が出てきても、ワークポートのエージェントが相談に乗ってくれるでしょう。

また、登録後に使えるユーザーページが使いやすく、スケジュール管理やエージェントとのやり取りが一元管理できると評判です。

6章:転職エージェント利用の流れ

転職エージェントを利用する際には、事前に流れを把握しておくとスムーズです。

ここでは転職エージェントを利用する際の、7ステップを確認しておきましょう。

  1. HPから会員登録
  2. 電話やメールで面談の日程調整
  3. 担当エージェントと面談・キャリアカウンセリグ
  4. 複数社の求人提案を受ける
  5. 書類の添削を受けて候補企業に応募
  6. 面接対策を受けた後に企業との面接
  7. 内定をもらい、退職から入社までのサポートを受ける

この7ステップを把握しておけば、焦らずに転職活動を進められます。

最後まで無料で利用できますので、書類の添削や面接対策など、転職のプロにしっかりと協力してもらいましょう。

また、内定をもらった後に退職の進め方や、内定先へ待遇の交渉をしてもらえる点も見逃せません。

うまく活用するのがおすすめです。

まとめ

中堅中規模のSIerは、多重下請けの構造にあるSIerの業界で、中間の位置づけにある企業を指します。

比較的上流工程にいるので、きちんと利益を確保しながら、最近では元請けとして活躍する特徴ある企業も増えてきました。

中堅SIerでの業務は現場に近く、さまざまな案件でプログラミングスキルを磨くことができます。

人の入れ替わりは激しいですが、身につけたスキルを元に、さらに待遇の良い企業へと転職していける雰囲気があります。

中堅SIerに転職するためには、転職エージェントを活用すると良いでしょう。

転職のプロから、さまざまなサポートを受けられます。

IT系におすすめのエージェントを紹介したので、ぜひ活用してください。

最後に、記事内で紹介した転職エージェントを再掲載します。

これらの転職エージェントを上手く活用して、転職を実現しましょう。

中堅SIerとは?特徴・代表的な会社・転職のメリデメをなどを解説

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