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「
「社内SEへの転職情報を集めたい!」
「社内SEへの転職活動で失敗したくない。」
このようにお考えではありませんか?
社内SEは、IT系の職業ではありますが、IT企業だけでなく製造業やサービス業など、別の業界で働くことも多い職業です。
社内SEは人気があり競争倍率も高いため、この記事で紹介するようなポイントを抑えて、できるだけ早く転職活動を進めることが重要です。
この記事では、社内SEのメリットとデメリットに加えて、転職する際に必要不可欠な転職エージェントの活用法を紹介します。
また、社内SEに転職を目指す際に、おすすめの転職エージェントも紹介しますので、上手く活用し転職を成功に導いてください。
- 全部読むのが面倒な方へ|当記事の要点
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- 社内SEは、社内システムの構築や保守、IT関連のヘルプを行う
- 競争倍率が高く、35歳くらいまでに転職が必要
- 残業が少なく働きやすいため人気がある
- 大規模システム導入時など残業が多いこともある
- 転職を成功させるためには、できるだけ早く企業の知識を得ることが必要
- 社内SEへの転職を目指す際には、転職エージェントの活用がおすすめ
社内SEへの転職時におすすめの転職エージェント
- この記事のもくじ
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- 1章:社内SEを取り巻く転職事情
- 1-1:社内SEに求められる仕事内容
- 1-1-1:社内システムの構築・開発、業務改善の提案
- 1-1-2:社内システムやインフラの運用・保守
- 1-1-3:社内IT関連のヘルプデスク
- 1-2:社内SEへ転職の競争倍率と、転職可能な年齢
- 1-2-1:社内SEへ転職の競争倍率は5倍以上
- 1-2-2:社内SEへ転職可能な年齢は35歳くらいまで
- 2章:社内SEが転職で人気の理由
- 2-1:残業時間は少ないことが多い
- 2-2:納期に対するプレッシャーが少ない
- 2-3:勤務場所が変わらない
- 2-4:社内SEの平均年収は500万円程度
- 2-5:システム使用者との距離が近く、やりがいを感じられる
- 2-6:コミュニケーション・マネジメント能力が高まる
- 2-7:プログラミング言語を多数覚える必要がない
- 3章:転職前に知っておきたい社内SEの大変なところ
- 3-1:社内全般のIT業務に対応するため、作業量は多くなりがち
- 3-2:緊急案件によっては、労働時間が多くなることも
- 3-3:技術的なスキルの成長は鈍化しがち
- 4章:社内SEへの転職を成功させるための4つのポイント
- 4-1:できるだけ早い年齢で転職活動を開始する
- 4-2:転職したい企業で求められる社内SEの業務内容をしっかりと確認する
- 4-3:転職したい企業の事業内容や業界への理解を深める
- 4-4:エンジニアのスキルだけでなく、コミュニケーション能力を高める
- 5章:社内SEへの転職を希望する場合、転職エージェント利用がおすすめ
- 5-1:転職エージェントとは?
- 5-2:転職エージェントを使うべき理由
- 5-3:転職エージェントは複数登録して比較検討すべき
- 6章:社内SEへの転職におすすめの転職エージェント
- 6-1:レバテックキャリア
- 6-2:ギークリー
- 6-3:マイナビIT AGENT
- 6-4:ワークポート
- 7章:転職エージェント利用の流れ
- まとめ
1章:社内SEを取り巻く転職事情
ここでは、社内SEを取り巻く転職事情として、社内SEに求められる仕事内容や転職の競争倍率、転職可能な年齢を解説します。
1-1:社内SEに求められる仕事内容
社内SEに求められる仕事には、さまざまなものがあります。
代表的なものは以下です。
- 社内システムの構築・開発・業務改善の提案
- 社内システムやインフラの運用・保守
- 社内IT関連のヘルプデスク
それぞれの仕事に対して確認します。
1-1-1:社内システムの構築・開発、業務改善の提案
会社で行う業務を円滑に進めるためには、
また、
社内SEが多い場合には、自社でシステムを開発しますが、多くの場合は外注するため、外注の管理や依頼などを実施します。
社内SEが提案するツールによって、社員の働きやすさが大きく改善される場合も多く、重要でやりがいのある仕事です。
1-1-2:社内システムやインフラの運用・保守
企業には、その規模にもよりますが、さまざまなシステムやインフラが導入されています。
情報共有のために設置されるサーバーや、社内のポータルサイトなどが設置されている企業は多いでしょう。
トラブルが発生しないようにメンテナンスをしたり、何かトラブルが生じた際には、迅速に解決したりする必要があります。
1-1-3:社内IT関連のヘルプデスク
社内SEは、社内のシステムやインフラの保守運用だけが仕事ではありません。
社員の中には、ITの知識がない人もいますので、PCのトラブルを解消するサポートや、周辺のタスクをこなすことも重要です。
このように、社内SEの仕事は、企業によって異なる場合も多いです。
そのため、就職したい企業における社内SEの詳しい仕事内容は、5章で紹介する転職エージェントに確認するのがおすすめです。
1-2:社内SEへ転職の競争倍率と、転職可能な年齢
社内SEは、IT系職種の中でも人気が高い職業です。
転職する際の競争倍率や、転職可能な年齢を確認しておきましょう。
1-2-1:社内SEへ転職の競争倍率は5倍以上
社内SEへ転職する際の競争倍率は、企業によって異なりますが、5倍以上ととても高い傾向にあります。
社内SEは、多くの企業で少ない人数しか在籍せず、人気職種のため転職・退職をする人も多くはありません。
結果的に社内SEの募集は少ないのですが、人気があるため応募する転職希望者は多くなるのです。
1-2-2:社内SEへ転職可能な年齢は35歳くらいまで
転職を希望する場合には、できる限り早く転職活動を始めましょう。
35歳を超えると、社内でも管理職のポジションに就く人が多くなってくるため、転職者にも相応のスキルや経験が求められます。
社内SEには、管理職を募集していないこともあるので、チャンスが無くなっていきます。
35歳以上の場合には、何かアピールできる特別なスキルが求められるでしょう。
2章:社内SEが転職で人気の理由
社内SEは、転職市場で人気ですが、なぜ人気を集めているのでしょうか?
代表的な理由は、次の7つです。
- 残業時間は少ないことが多い
- 納期に対するプレッシャーが小さい
- 勤務場所が変わらない
- 社内SEの平均年収は、500万円程度
- システム使用者との距離が近く、やりがいを感じられる
- コミュニケーション・マネジメント能力が高まる
- プログラミング言語を多数覚える必要がない
それぞれ具体的に確認します。
2-1:残業時間は少ないことが多い
社内SEの残業時間は、少ないことが多いです。
大規模なシステムの入れ替え時に、トラブルが発生したときなどは、忙しくなる場合もありますが、それ以外は残業が必要になることは少ないでしょう。
基本的には、事前に計画を立てその通りに業務をこなしていきます。
そのため、計画が無理でなければ残業が多くなることはありません。
2-2:納期に対するプレッシャーが少ない
社内SEは、納期に追われ強いプレッシャーを感じながら仕事に取り組むことはほとんどありません。
自分の仕事に対するお客様が社内なので、多少遅れがあったとしても納期の融通がきき、調整がしやすいためです。
顧客が社外だと、常に納期に対するプレッシャーを感じながら仕事をすることになり、大きなストレスに繋がります。
2-3:勤務場所が変わらない
全社のシステム構築や保守運用だったとしても、基本的には本社にいれば仕事が完結します。
別の拠点への出張もほとんどありません。
特に家族がいると引越などが心配になりますが、勤務地が変わらないのであれば、落ち着いた生活ができます。
2-4:社内SEの平均年収は500万円程度
社内SEの平均年収は、500万円程度と言われています。
残業がそれほどなく、プレッシャーがない中では魅力的な金額です。
しかも、ITスキルを用いて経営戦略を担うような社内SEの場合には、さらなる高収入を狙えます。
2-5:システム使用者との距離が近く、やりがいを感じられる
受託開発の場合などは、担当者が直接お客さんとコミュニケーションを取ることは、ほとんどありません。
社内SEでは、構築したシステムや自分が行った仕事に対して、社内の利用者からフィードバックを受けやすいです。
良い評価であれば嬉しくなりますし、課題指摘だったとしても、速やかに改善するための重要なヒントになります。
2-6:コミュニケーション・マネジメント能力が高まる
社内SEとして働くことで、コミュニケーション能力や、マネジメント能力を高められます。
また、社内SEが少ない企業では、業務を外注することが多いです。
その際には、社内担当者がマネジメントをする必要があります。
これらの経験を通して、コミュニケーション能力やマネジメント能力を高めることもできます。
2-7:プログラミング言語を多数覚える必要がない
社内SEの場合には、複数のプログラミング言語を覚える必要はありません。
受託開発の場合には、依頼された言語で構築する必要があるため、常に新しい言語が必要になる可能性があります。
一方で社内SEの場合には、ある程度開発環境を決められますし、制約も大きくないので、新たな言語を使う必要がありません。
そのため、
3章:転職前に知っておきたい社内SEの大変なところ
社内SEには、メリットだけではなく、大変なところもあります。
代表的なものは、下記の3つです。
- 社内全般のIT業務に対応するため、作業量は多くなりがち
- 緊急案件によっては、労働時間が多くなる
- 技術的なスキルの成長は鈍化しがち
それぞれ、順番に解説していきましょう。
3-1:社内全般のIT業務に対応するため、作業量は多くなりがち
社内SEは、社内全般のIT業務に対応する必要があるため、作業量は多くなりがちです。
社内の便利屋と呼ばれることもあります。
各部門にIT担当が配置されることは多いですが、それほど専門的な知識は持ち合わせていないので、相談されることが多いでしょう。
スケジュール管理とマネジメント能力を身につける良い機会になるでしょう。
3-2:緊急案件によっては、労働時間が多くなることも
緊急の案件に対応しなければならないタイミングでは、労働時間が多くなることもあります。
例えば、大規模なシステム改修を短時間で実施する必要があったり、突発で社内のシステムがダウンしてしまった場合などです。
一時的に残業時間が増えることもありますが、この状態が長く続くわけではありません。
3-3:技術的なスキルの成長は鈍化しがち
社内SEを長く経験すると、技術的なスキルの成長は鈍化しがちです。
なぜなら社内SEは、多数のプログラミング言語を覚える必要が無く、外注に任せてしまうことも多いからです。
一方で、一担当として仕事を進めていくのではなく、システム全体を把握できるため、プロジェクト全体に対する理解が深まります。
また、
4章:社内SEへの転職を成功させるための4つのポイント
1-2-1で解説したように社内SEは、求人募集が少ない上に人気のため、倍率は5倍以上にもなります。
そこで、きちんと対策をして臨む必要があります。
また、仮に独力で内定を勝ち取ったとしても、就職した企業は残業時間が多く疲弊してしまったり、仕事内容がイメージと違ったりすることもあるでしょう。
ここでは、社内SE経の転職を成功させるための、4つのポイントを解説します。
4-1:できるだけ早い年齢で転職活動を開始する
社内SEを目指す際には、できるだけ早い年齢で、転職活動を開始しましょう。
1-2-2で紹介したように、社内SEに転職可能な年齢は35歳くらいまでです。
ただし、30代になると徐々に厳しくなっていきます。
なぜなら、社内SEはSEとしてのスキルに加えて、社内の雰囲気や進め方に合っているかどうかが重要であり、若いうちに採用して慣れてもらう方が良いからです。
4-2:転職したい企業で求められる社内SEの業務内容をしっかりと確認する
社内SEへの転職を成功させるためには、転職したい企業で求められる社内SEの業務内容を、しっかり確認する必要があります。
社内SEは、会社によって定義が異なる場合があり、業務内容が思っていたものではない可能性も否定できません。
せっかく希望の企業から内定を得たのに、仕事内容が思っていたものと違ったら後悔が大きくなってしまいます。
4-3:転職したい企業の事業内容や業界への理解を深める
社内SEの仕事内容は、その会社の事業内容とはあまり関係ないと感じることがあるかもしれません。
しかしグループ企業や顧客企業と合わせた環境を、整える必要がある場合もあります。
また、書類選考や面接でなぜ希望企業に就職したいのか問われた際に、事業内容や業界に関する知識・理解がないと、適切な回答ができないでしょう。
合否を分けるポイントになる可能性もあるため、必ず理解を深める必要があります。
4-4:エンジニアのスキルだけでなく、コミュニケーション能力を高める
社内SEは、エンジニアとしてのスキルだけでなく、コミュニケーション能力を高める必要があります。
自社開発をしている場合には、社内のメンバーと、外注する場合には、外注先の担当者とコミュニケーションを取りながら進めていくことが多いです。
仮にエンジニアのスキルが高かったとしても、単独で仕事をこなすことは困難なので、きちんとコミュニケーションが取れるかは、確認されることが多いでしょう。
5章:社内SEへの転職を希望する場合、転職エージェント利用がおすすめ
4章でも触れましたが、社内SEへの転職を希望する場合には、転職エージェントの利用がおすすめです。
転職エージェントの特徴や、利用がおすすめの理由を解説します。
5-1:転職エージェントとは?
転職エージェントは、転職を検討している方と採用を考えている企業の間で、転職の成功を支援するサービスで、希望者は無料で利用できます。
転職を扱うサービスとしては、転職サイトがあります。
転職サイトは気軽に登録できますが、自分ですべて乗り切ることが必要です。
一方で転職エージェントは、転職の専門家から、アドバイスを受けながら転職活動をすすめられます。
転職エージェントと転職サイトの違いをまとめると、以下のようになります。
転職エージェントについてより詳しく知りたい人は、こちらの記事をご確認ください。
転職エージェントとは?特徴やメリット、おすすめエージェントを紹介
5-2:転職エージェントを使うべき理由
よりよい転職を実現するためには、転職エージェントを利用すべきです。
なぜなら、多くの転職成功者が転職エージェントを利用しているため、あなたも転職エージェントを利用しなければ、転職で不利になってしまうからです。
利用しないだけで、マイナスからのスタートになってしまうのです。
他にも、書類選考や面接のサポートに加え、入社時の待遇交渉までしてくれます。
無料で利用できるのであれば、転職エージェントを使うべきでしょう。
5-3:転職エージェントは複数登録して比較検討すべき
転職エージェントを利用する際には、複数の転職エージェントに登録し、比較検討するべきです。
なぜなら、
転職エージェントには、自己分析や書類作成、面談のサポートなど頻繁にコミュニケーションを取る必要があります。
相性が悪いとそれだけでストレスを感じ良い効果が出ないので、複数のエージェントに登録し相性の良い担当を見極めましょう。
また、転職エージェントも会社や担当者によって得意な職種・案件や、保有している非公開求人の種類などが異なります。
6章:社内SEへの転職におすすめの転職エージェント
ここからは、社内SEへの転職におすすめの転職エージェントを紹介します。
具体的には、次の4社です。
それぞれ確認しましょう。
6-1:レバテックキャリア
- レバテックキャリア
-
IT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス
レバテックキャリアの特徴 - エンジニア特化で15年!
- 初回の提案での内定率は90%!
- 最速1週間での内定実績!
レバテックキャリアは、
IT系に特化した転職エージェントの中では歴史も長く、15年以上の実績を元にしたノウハウでサポートとしてくれるため、期待できます。
社内SEの求人は、あまり転職市場にも出てきませんが、レバテックキャリアを利用することで、実際の仕事内容も確認できるでしょう。
関東圏・関西圏・福岡に地域が限定されますが、その地域には特に強みを持っていますので、該当する方は登録しておきましょう。
6-2:ギークリー
- ギークリー
-
IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介
ギークリーの特徴 - 年収がUPした割合:平均75%!
- 提案可能求人数:平均48件!
- 非公開求人数:平均10,000件以上!
ギークリーは、
社内SEに対しての転職実績もあるため、登録しておくことで、他の転職エージェントとは異なる情報が集められる可能性が高いです。
取り扱っている案件は、関東が中心ですが、その分企業との結びつきが強いため社内事情を確認することもできます。
また、特化している分エージェントもIT関係についての知識が豊富であり、社内SEと他のIT系職種の違いなども詳しく教えてもらえるでしょう。
6-3:マイナビIT AGENT
- マイナビIT AGENT
-
IT・WEB業界の エンジニアの転職に +AGENT
マイナビIT AGENTの特徴 - 20~30代に転職サポートに強い!
- 応募書類の準備から面接対策まで、親身な転職サポート!
- 独占求人・非公開求人も多数!
マイナビIT AGENTは、人材関係の大手であるマイナビが運営するIT系に特化した転職エージェントです。
IT系に特化していますが、マイナビが取り扱っている案件の社内SE職なども確認できる可能性があります。
もともとマイナビは、IT系に強かったため、エージェント自身もIT系に関する知識があり、専門用語を用いたコミュニケーションが取れます。
転職に関する基本的なコンテンツも充実していますので、登録しておいて損はありません。
6-4:ワークポート
- ワークポート
-
転職コンシェルジュの丁寧な転職相談であなたの転職をサポート
ワークポートの特徴 - 経験とデータで導き出す、最適なマッチング!
- 厳選した求人情報の質と案件数が圧倒的!
- ホテルの“コンシェルジュ”のような きめ細やかなサポート!
ワークポートは、さまざまな求人案件を扱っており、
また、最近では、IT系以外の求人案件も扱っているため、仮に他の業界に興味が出てきても、ワークポートのエージェントが相談に乗ってくれるでしょう。
また、登録後に使えるユーザーページが使いやすく、スケジュール管理やエージェントとのやり取りが一元管理できると評判です。
7章:転職エージェント利用の流れ
転職エージェントを利用する際には、事前に流れを把握しておくとスムーズです。
ここでは、転職エージェントを利用する際の7ステップを確認しておきましょう。
- HPから会員登録
- 電話やメールで面談の日程調整
- 担当エージェントと面談・キャリアカウンセリグ
- 複数社の求人提案を受ける
- 書類の添削を受けて候補企業に応募
- 面接対策を受けた後に企業との面接
- 内定をもらい、退職から入社までのサポートを受ける
この7ステップを把握しておけば、焦らずに転職活動を進められます。
また、内定をもらった後に、退職の進め方や内定先へ待遇の交渉をしてもらえる点も見逃せません。
うまく活用するのがおすすめです。
まとめ
社内SEは、ITエンジニアの職業の中でも待遇がよく、人気がある職業の一つです。
しかし、求人数が少ないため、競争倍率は5倍以上です。
残業時間が少なく、社内向けの業務なので納期の調整もしやすいです。
また、勤務場所が変わらないなど、働きやすい環境が整っています。
一方で大規模システム導入時やトラブル発生時には、残業が多くなることもありますが、短期間なのでやりきったときにはやりがいを感じるでしょう。
社内SEに転職するためには、転職エージェントを活用すると良いでしょう。
IT系に強いエージェントを紹介したのでぜひ活用してください。
最後に、記事内で紹介した転職エージェントを再掲載します。
【社内SEへの転職におすすめの転職エージェント】
これらの転職エージェントを上手く活用して、転職を実現しましょう。