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公開日 : 2020.6.24
最終更新日 : 2021.5.25

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フリーランスから正社員になる4つのステップ!注意点やメリデメ解説

あなたは、

フリーランスから正社員になれるのか知りたい

「フリーランスから正社員になるための方法や注意点について知りたい」

「将来への不安をなくしたい。」

といったことを考えていませんか?

結論からいうと、年代によって難易度は変わってきますが、フリーランスから正社員になることは可能です。

むしろフリーランスは、正社員の時よりも様々な経験ができるので、それをプラスに評価してもらえる可能性もあります。

ただし、当然メリットだけではなく、収入が下がったり自由な働き方が難しくなるなど、正社員になるデメリットもあります。

メリットとデメリットの双方をしっかりと整理したうえで、働き方を検討する必要があります。

この記事では、フリーランスから正社員になるメリットとデメリット、そして正社員になるための4つのステップとそれぞれの注意点について説明していきます。

また、実際に転職活動を行う際に便利な転職エージェントの紹介や、20〜40代以降、それぞれの年代における転職対策アドバイスも紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

この記事のもくじ

1章:フリーランスから正社員になるメリットとデメリット

最初に、フリーランスから正社員になるメリット、デメリットについて紹介していきます。

1-1:正社員になる3つのメリット

メリットは、大きく以下の3つに分けられます。

  1. 収入が安定する
  2. 規模の大きな仕事ができる
  3. 社会的な信用が得られる

1つずつ解説します。

1-1-1:収入が安定する

まず1つ目は、フリーランスの時よりも収入が安定する ことです。

なぜなら、正社員を解雇するのは現在の法律上難しく、会社の経営が安定している限りは収入が安定するからです。

他にも、例えば残業手当や住宅手当などが支給される場合もあり、フリーランスの時よりも収入の見通しが立てやすくなります。

1-1-2:規模の大きな仕事ができる

規模の大きい仕事ができることも、フリーランスから正社員になるメリットのひとつです。

フリーランスの場合、信用を獲得するまでにある程度の時間が必要ですし、病気などで対応できなくなる場合も考慮し、あまり規模の大きな仕事が振られない傾向にあるからです。

会社員の場合は、基本的にチーム単位で仕事に取り組むことが多く、他の人の業務をカバーできる人が一定数いることもあり、大きなプロジェクトに関わりやすくなります。

1-1-3:社会的な信用が得られる

3つ目は、社会的な信用が得られる ことです。

なぜなら、収入が無くなるリスクが高いフリーランスに比べて、会社の方が倒産するリスクが低いと考えられているからです。

それにより、例えばクレジットカードを作成したり、不動産を利用する際の審査時などに、フリーランスは不利になります。

マンションを購入したり、マイホームを持ちたいと考えている人は、正社員になる方が有利になる可能性が高いです。

【コラム】

正社員という働き方も気になるけれど、フリーランスの良さも分かり、決断が難しいという人は「ミッドワークス」というフリーランス向けのエージェントをチェックしてみてください。

フリーランスエンジニアを対象としたエージェントになりますが、フリーランスでも正社員並みの保障が受けられることを特徴としており「社会保険料などを半額負担」「賠償責任補償」「仕事が途切れてしまった際の給与保証制度」など、様々なサポートを用意しています。

1-2:正社員になる3つのデメリット

反対に、フリーランスから正社員になるデメリットは、以下の3つです。

  1. 収入が下がることがある
  2. 自由な働き方ができなくなる
  3. チームでの仕事となり人付き合いが増える

1つずつ確認してみましょう。

1-2-1:収入が下がることがある

1つ目は、収入が下がる可能性がある ことです。

フリーランスは仕事をこなせばこなすほど、その分の報酬が得られますが、会社員の場合はそうではないからです。

会社員は、全員で獲得した利益の一部を、給与として分配する仕組みとなっています。

そのため、フリーランスに比べて収入が少なる傾向が高いです。

さらに、待遇が悪く残業手当などが支給されない会社であれば、その傾向はより高まります。

1-2-2:自由な働き方ができなくなる

2つ目は、自由な働き方ができなくなる ことです。

フリーランスは、仕事の進め方などを、全て自分で決めることができますが、会社員の場合は会社のルールに従うのが基本で、働く時間や場所の自由などが少なくなるからです。

例えば、朝早くから仕事がしたいという人や、時々気分転換にカフェなどに場所を変えて仕事をした方が効率がUPする場合は、正社員になった時に不満を感じる可能性があります。

1-2-3:チームでの仕事となり人付き合いが増える

最後の3つ目は、チームでの仕事になり、人付き合いが増える ことです。

フリーランスの場合は、自分1人で仕事をこなしたりリモートで作業する機会が多いですが、会社員の場合は、チームメンバーと常に連携しながら仕事をすすめることになるからです。

時には、自分と考え方が違って苦手だなと感じる人とも、上手く付き合っていく必要があり、コミュニーケーションの取り方を工夫する必要がある場面が、フリーランスの時よりも増える可能性があります。

【コラム】

会社員になると、確定申告の代わりに年末調整というものを行います。

これは税金を多く支払ってしまっていた際に、その分のお金が戻ってくるようにする手続きです。

規模が大きな会社の場合、この作業を会社が代わりにやってくれることが多いので、事務作業面の負担が小さくなります。

2章:正社員になる4つのステップと注意点

続いて、実際に正社員になると決めた際の4つのステップと、それぞれの注意点について説明していきます。

ステップは、大きく以下の4つに分けられます。

  1. 転職サイトで気になる企業を探す
  2. 転職エージェントを活用する
  3. 複数の転職エージェントからパートナーとなるコンサルタントを選ぶ
  4. 面接対策をきちんとする

転職サイトからの応募では、企業によってはフリーランスというだけで足切りとなったり、学歴で足切りとなるケースもあるようです。

そのため、転職エージェントを活用して無駄な足切りを防ぎ、面接通過率を高めていきましょう。

2-1:【ステップ①】転職サイトで気になる企業を探す

まずは、転職サイトで、気になる企業を探すことからはじめましょう。

探す前に、自分が「フリーランスのどういう部分に不満を感じているのか」ということを出来るだけ明確にしておき、その不満をもとに解決できそうな会社を複数ピックアップしてみてください。

その後は、他にも希望するポイントを洗い出し、それぞれに優先順位を付けて、実際に応募する会社をさらに絞り込んでいく ようにすれば良いでしょう。

目的もなく求人サイトを眺めていると、どの会社も魅力的に見えてきてしまいますし、実際に転職できたとしても、自分が今抱えている不満が解決されず、無駄になってしまう可能性があります。

注意しましょう。

2-2:【ステップ②】転職エージェントを活用する

転職サイトと並行して転職エージェントも活用すると、より有利に転職活動を進められる可能性があります。

転職エージェントとは、仕事を探している求職者と優秀な人材が欲しい企業をマッチングするサービスのことで、転職活動のプロフェッショナルです。

具体的には、非公開求人の紹介、応募書類の添削や面接対策、内定時の給与交渉など、様々なサポートを無料で提供してくれます。

なお、具体的な転職エージェントやそれぞれの特徴については、次の第3章で説明します。

2-3:【ステップ③】複数の転職エージェントからパートナーとなるコンサルタントを選ぶ

転職エージェントは、ひとつだけではなく複数利用することをおすすめします。

なぜなら、エージェントによって紹介している案件が異なったり、担当者との相性も大事なポイントになるからです。

担当するコンサルタントによっては、より良い形で転職できなかったり、場合によっては失敗してしまう可能性もあるので注意してください。

2-4:【ステップ④】面接対策をきちんとする

最後は、面接対策です。

中でも一番最初に注目されるところは「フリーランスからなぜ会社員として入社することを希望しているのか」という、転職理由についてです。

「フリーランスに限界を感じてしまったから」

「フリーランスに飽きてしまったから」

といったネガティブな理由ではなく、

「自分1人で作業する時間が増えることによって、チームで仕事をする良さを感じるようになり、会社員としてチームのメンバーの一人として仕事をしたいと思った」

など、出来るだけポジティブな理由に置き換えることが大事です。

ちなみにエージェントを利用すると、本番の面接前に模擬面接をしてもらい、改善点のアドバイスをもらうことができます。

3章:フリーランスにおすすめの転職エージェント6選

ここでは、実際に転職活動のサポートをしてくれる転職エージェントを、IT業界への転職希望者向けと、一般企業への転職希望者向けの2つに分けて紹介していきます。

ちなみに転職エージェントは、

「非公開の求人を紹介してくれる」

「応募書類の添削や、面接対策をしてくれる」

「内定時に給料UPの交渉をしたり、面接日程の調整をしてくれる」

など、様々なサポートをしてくれます。

3-1:【IT系向け】おすすめ転職エージェント

IT業界への転職を希望している方に紹介するエージェントは、下記の3つです。

  1. ギークリー
  2. マイナビIT AGENT
  3. レバテックキャリア

それぞれの特徴について紹介していきます。

3-1-1:ギークリー

ギークリー

IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介

ギークリー
ギークリーの特徴
  • 年収がUPした割合:平均75%!
  • 提案可能求人数:平均48件!
  • 非公開求人数:平均10,000件以上!

■特徴

  • IT、WEB、ゲーム業界専門のエージェント。
  • 提案可能求人数は平均約48件。
  • 10、000件以上の非公開求人と、Geeklyだけの独占求人もあり。
  • ギークリー経由で転職した人の75%が年収UPに実現(5〜10%程度UPする場合が多い)。
  • 内定までに必要とする平均日数は約1ヶ月。

3-1-2:マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENT

IT・WEB業界の エンジニアの転職に +AGENT

マイナビIT AGENT
マイナビIT AGENTの特徴
  • 20~30代に転職サポートに強い!
  • 応募書類の準備から面接対策まで、親身な転職サポート!
  • 独占求人・非公開求人も多数!

■特徴

  • IT、WEB業界の転職市場に詳しい「キャリアアドバイザー」と、企業への営業を担当する「リクルーティングアドバイザー」のチームで転職をサポート。
  • 東京や大阪だけでなく、北海道、宮城、静岡、名古屋、京都などの地方にも支社を構えている。
  • 約6000件以上の非公開求人と、独占求人もあり。
  • 「リモートワーク、在宅勤務制度あり」など、様々な軸で求人を探すことができる。

3-1-3:レバテックキャリア

レバテックキャリア

IT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス

レバテックキャリア
レバテックキャリアの特徴
  • エンジニア特化で15年!
  • 初回の提案での内定率は90%!
  • 最速1週間での内定実績!

■特徴

  • ITエンジニア、デザイナー専門の転職エージェント。
  • 年収UP率は60%、平均年収アップ額は50万円(2019年2月)。
  • サービスを利用しての転職者インタビューを多く掲載している。
  • 面談場所は渋谷、横浜、大阪、福岡の4つ。
  • 関東や関西の求人だけでなく、愛知県、山口県、四国、九州、沖縄地方の求人もある。

3-2:【一般向け】おすすめ転職エージェント

一般企業への転職を希望している方向けのエージェントは、下記の3つです。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. doda

それぞれの特徴について紹介していきます。

3-2-1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

\転職支援実績NO.1/ 転職支援実績は累計41万1,000名以上(2017年3月期時点)

リクルートエージェント
リクルートエージェントの特徴
  • 業界最大級の非公開求人数!
  • 実績豊富なアドバイザー!
  • 充実した転職サポート!

■特徴

  • 業界大手の転職エージェントで、地方にも拠点を構えている 。
  • 公開求人数、非公開求人数ともに10万件以上。
  • 今すぐの転職を考えてはおらず、まずは相談したいという人にも対応。
  • 転職サイトの「リクナビNEXT」は求人を紹介するだけのサービス。
  • 女性の転職、MRの転職、UIターンの転職など、各ジャンル毎の専門サイトも用意している。

3-2-2:マイナビエージェント

マイナビエージェント

20~30代の転職サポートに強い!

マイナビエージェント
マイナビエージェントの特徴
  • 求人票だけでは分からない情報を網羅!
  • 専門領域・業界に精通したキャリアアドバイザー!
  • ワンランク上の応募書類・面接対策!

■特徴

  • 業界大手の転職エージェントで、地方にも拠点を構える。
  • 20代に信頼されている転職エージェントNo.1(20代で転職意向があり、転職エージェントに登録している、もしくはしたことがある人を対象。2019年の楽天リサーチの結果より)。
  • 全体求人数の約80%が非公開求人。
  • キャリアアドバイザーと電話で面談することも可能。
  • 転職サイトとして「マイナビ転職」を運営している。
  • 求人検索条件に「リモートワーク / 在宅勤務制度あり」という条件がある。

3-2-3:doda

dodaエージェントサービス

あなたにぴったりの求人が見つかる!

dodaエージェントサービス
dodaエージェントサービスの特徴
  • 応募書類のアドバイス!
  • 応募書類だけでは伝わらない人柄や志向を企業に伝え、選考通過を後押し!
  • 面接前後のきめ細かいフォロー!

■特徴

  • 業界大手の転職エージェントで、地方にも拠点を構えている。
  • 非公開求人を含む10万件以上の求人から紹介。
  • 同じ名前で転職求人サイトも運営しており、公開求人数は5万件以上(2020年6月時点)。
  • 職種別に見た際、エンジニアの募集が特に多い。
  • 直接相談に来ることが難しい場合は、電話面談やメールでの相談にも対応している。

4章:年齢別の転職対策アドバイス【企業が求めるポイント】

続いて、ここでは転職対策をする際に特に注意したいポイントを、20代、30代、40代の年齢別に分けて紹介していきます。

4-1:20代向けのアドバイス

20代の場合は経験が少なくても、伸びしろや期待、やる気などで採用されるケースも少なくありません。

ただしその分、企業側はあなたが長く勤めてくれるかを気にするので、転職理由や、やりたいことをしっかりと整理しておく必要があります。

例えば「フリーランスに限界を感じたから正社員になりたい」などといったネガティブな理由はNGです。

「チームで仕事をするほうが吸収できることが多く、仕事の幅も広がると感じたから転職を決意した」など、転職に対して前向きな姿勢を示すことが重要です。

20代におすすめの転職エージェントについては、下記の記事で詳しく解説していますので、そちらもご覧ください。

【タイプ別】20代におすすめの転職エージェント16選!選び方も解説

4-2:30代向けのアドバイス

30代の場合、企業側は採用する際に、スキルのレベルや年下メンバーとの関係を特に気にします。

スキルに関しては、フリーでの経験や実績をきちんとアピールできるように、事前に分かりやすく整理しておくことが大事です。

人間関係に関しては、昔の正社員時代やフリーランスで仕事をしていた際に、どのような立ち位置(役割)で仕事をしていたか、難しい問題などで調整が必要な場合に、どういう工夫をしてきたかなどをアピールすべきです。

加えて30代の場合は、転職理由が「家族ができたこと」であれば、それを素直に伝えてもOKです。

なぜなら企業側からすると、「家族がいることで安易に辞めたりせず、しっかりと長く働いてくれるだろう」と考えるからです。

転職してやりたいことと合わせて、伝えるようにしましょう。

30代におすすめの転職エージェントについては下記の記事で詳しく解説していますので、そちらもご覧ください。

【タイプ別】30代におすすめの転職エージェント12選!選び方も解説

4-3:40代以降へのアドバイス

40代は、スキルや実績があれば大丈夫ですが、転職市場では非常に厳しいといわれています。

とはいえ可能性は0ではないので、とにかく転職サイトやエージェントをフル活用して転職活動に取り組むべきです。

多少妥協が必要だったり、より幅広い視点で仕事を探す必要があるかもしれませんが、自分のスキルや経験を必要としてくれる会社を根気強く探していきましょう。

40代におすすめの転職エージェントについては、下記の記事で詳しく解説していますので、そちらもご覧ください。

【タイプ別】40代におすすめの転職エージェント14選!活用の注意点も解説

まとめ

ここまで、フリーランスから正社員になることを検討している方に向けて、注意するべきポイントや、転職活動をする際に活用したいサービスについて紹介してきました。

最後にもう一度、今回説明した内容のポイントを振り返っておきましょう。

【正社員になるメリット・デメリット】

■メリット

  1. 収入が安定する
  2. 規模の大きな仕事ができる
  3. 社会的な信用が得られる

■デメリット

  1. 収入が下がることがある
  2. 自由な働き方ができなくなる
  3. チームでの仕事となり人付き合いが増える

【正社員になる際の4つのステップと注意点】

【ステップ①】転職サイトで気になる企業を探す

希望するポイントを洗い出し、それぞれに優先順位を付けて、実際に応募する会社を絞り込む。

【ステップ②】転職エージェントを活用する

非公開求人の紹介、応募書類の添削や面接対策、内定時の給与交渉など、様々なサポートを無料で提供してくれる。

【ステップ③】複数の転職エージェントからパートナーとなるコンサルタントを選ぶ

複数のエージェントを利用したほうが良く、その方が、より相性の良い人が見つかる。

【ステップ④】面接対策をきちんとする

転職理由は、一番最初にチェックされるポイント。

出来るだけポジティブな理由に置き換えることが大事。

【年齢別の転職対策アドバイス】

■20代のポイント

経験が少なくても、伸びしろ、期待、やる気などで採用されるケースも少ない。

■30代のポイント

スキルのレベルや、年下メンバーとの関係を、採用する際に特に重視。

また、転職理由が「家族ができたこと」であれば、それを素直に伝えてもOK。

■40代のポイント

スキルや実績があれば大丈夫だが、転職市場では非常に厳しいといわれている。

転職活動を始める際に一番大事なことは、具体的にフリーランスのどこに不満を感じているのか、しっかりと整理することです。

かつ、その不満が転職することによって本当に解決できるのかについても、しっかりと検証する必要があります。

これができていないと、転職活動も上手くいきませんし、もし仮に転職できたとしても、今後は違うことに不満が出てきて悩むことになります。

自分の希望を100%満たす働き方をするのは難しいので、「安定した収入を得る」「マネジメント職につきたい」など、自分の大事なポイントに優先順位をつけて整理することが大事です。

また、いま感じている不満や不安は、転職せずにフリーランスのままでも、ちょっとした工夫や知識で解決できる可能性もあります。

エンジニアの場合は、最初に紹介したような「ミッドワークス」というサービスもありますので、チェックしてみてください。

フリーランスから正社員になる4つのステップ!注意点やメリデメ解説

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