あなたは、
「
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「良い条件で転職するためにやるべきことを知りたい」
などの悩みや疑問をお持ちではありませんか?
プログラマーには「Web」「モバイルアプリ」「ゲーム」「制御・組み込み系」などの種類がありますが、どの職種も需要が拡大しており、転職に有利な状況にあります。
一方、未経験から転職しようとすると経験やスキルの不足から転職に失敗し、悪い待遇のもと働かざるを得なくなることもあります。
そのため、転職を成功させるためのポイントを知った上で行動を開始することが大事です。
そこでこの記事では、未経験からプログラマーに転職する人に向けて、プログラマーという仕事について1章で、職種別の年収や仕事内容について2章で、転職時のポイントについて3章で説明します。
また、すでにプログラマーでより良い待遇や仕事内容を求めて転職する人に向けて、4章と5章で詳しくポイントを説明します。
知りたいところから読んで、これからの行動に活用してください。
- この記事のもくじ
-
- 1章:プログラマーとは
- 1-1:仕事内容
- 1-2:プログラマーとシステムエンジニア(SE)の違い
- 1-3:プログラマーの4つの種類
- 1-4:プログラマーの需要は高く将来性良好
- 1-5:プログラマーには未経験でも転職可能
- 2章:プログラマーの種類別の年収相場・必要スキル
- 2-1:Web
- 2-2:モバイルアプリ
- 2-3:ゲーム
- 2-4:制御・組み込み
- 3章:未経験者からプログラマーになるための大事なポイント
- 3-1:まずはプログラマーとして必要なスキル・知識を身につける
- 3-1-1:プログラミングスクールに通う
- 3-1-2:ハローワークで申し込める職業訓練校を利用する
- 3-2:転職サイト・転職エージェントを併用する
- 3-2-1:転職サイト・転職エージェントを併用するべき理由
- 3-2-2:未経験者におすすめの転職サイト
- 3-2-3:未経験者におすすめの転職エージェント
- 3-3:転職エージェントと提携しているプログラミングスクールを活用する
- 4章:プログラマーとしてキャリアアップするためのポイント
- 4-1:転職・キャリアアップに必要なスキルを身につける
- 4-1-1:プログラマーが良い待遇で働くためにはスキルアップが大事
- 4-1-2:経験者におすすめのプログラミングスクール
- 4-1-3:設計スキルを現場で身に付ける
- 4-2:転職サイトより転職エージェントを活用する
- 4-2-1:転職エージェントがおすすめの理由
- 4-2-2:IT業界に強い転職エージェント
- 5章:プログラマーの転職で失敗しないための3つのポイント
- 5-1:会社の情報をきちんと収集しよう
- 5-2:転職サイト・転職エージェントは複数登録する
- 5-3:自分のスキルを証明できるポートフォリオを作成する
- まとめ
1章:プログラマーとは
それでは、まずはプログラマーという仕事について、仕事内容やシステムエンジニア(SE)との違い、職種、将来性を説明します。
詳しい職種別の年収や必要なスキルから知りたい場合は2章からお読みください。
1-1:仕事内容
そもそも、プログラマー(PG)とは、コンピューターを動かすプログラミング言語を使って、システムやソフトウェアを作る仕事のことです。
プログラマーが作るシステムやソフトウェアにはさまざまなものがあり、たとえば以下のようなものがあります。
- 銀行のシステムや企業の業務を管理するシステム
- スマホのアプリケーション、ゲーム
- Webサイト、Webサービス
- 冷蔵庫や電子レンジなどの家電製品に内蔵されているプログラム
- 電車などの交通機関や工場のシステム
誰もがスマホを持ち歩き、自動車や家電製品にも高度なシステムが導入され、それらがネットワークでつながるIoTの時代になっています。
そのため、あらゆる場面でIT技術が使われており、それを作るプログラマーの仕事も多様になっているのです。
1-2:プログラマーとシステムエンジニア(SE)の違い
IT業界の仕事としてよく知られている職種に、システムエンジニア(SE)もあります。
混同されがちですが、一般的にはプログラマーとシステムエンジニアには以下のような違いがあります。
■プログラマーとシステムエンジニアの違い
プログラマー ・・・システムエンジニアからの指示を受けてプログラミングする作業が中心システムエンジニア ・・・システム開発の上流から関わる仕事で、クライアントからの要求を聞いて設計書を作り、プログラマーに指示する仕事が中心
※ただし、要求を聞いて設計書を作る作業(要件定義)はプロジェクトマネージャー(PM)が行うことも多い。
実際の現場ではシステムエンジニアがプログラマーのような仕事をしていることも多いため、厳密な区別は難しいです。
しかし、多くの求人ではプログラマーとシステムエンジニアが分けて募集されており、平均年収にも差があります。
厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2018年)」によると、プログラマーとシステムエンジニアの年収には下記のように違いがあります。
- プログラマー:年収418万3200円
- システムエンジニア:年収551万2600円
※平均月給×12か月に年間賞与を足した金額
つまり、プログラマーとシステムエンジニアで年収の差は約133万円あることになります。
年収や仕事内容に違いがあるため、プログラマーからシステムエンジニアにキャリアアップを目指す人も多いです。
※プログラマーからエンジニアに転職を成功させるポイントについて、4章で説明しています。
1-3:プログラマーの4つの種類
ここまでプログラマーとひとくくりに説明してきましたが、実際にはプログラマーには主に下記の4つの職種があり、それぞれ仕事内容が異なります。
■プログラマーの種類
- Web:WebサイトやWeb上で提供されるサービスなどのプログラミング、コーディングを行う
- モバイルアプリ:スマホやタブレットで利用するアプリケーションのプログラミングを行う
- ゲーム:オンラインゲームや家庭用ゲーム機でのゲームのシステムをプログラミングする
- 制御・組み込み:家電製品、デジタルデバイスなどを制御するシステムのプログラミンをする
仕事内容や年収、なるために必要なスキルについて、詳しくは2章で解説します。
1-4:プログラマーの需要は高く将来性良好
経済産業省の調査(※)によると、プログラマーを含むIT人材は2019年をピークに減少し、2025年には42万人、2030年には58万人分の人材が不足すると予測されています。
そのため、これからIT業界に転職する人は、売り手市場で有利に転職可能なのです。
※経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」(https://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf)
職種別に考えても、以下のように予測できます。
Web系のプログラマー
国内のEC市場は伸び続けていることからプログラマー需要も増えると考えられるアプリ系のプログラマー
モバイルアプリは世界でも日本国内でも市場が拡大しているため、今後も需要拡大が予測されるゲーム系のプログラマー
ゲーム市場も成長が続いているため、今後も需要が増えると考えられる制御・組み込み系のプログラマー
今後、IoT市場が拡大することが予測されるため、プログラマー需要も拡大する
上記のように、あらゆる業界・職種でプログラマー需要は増えていくため、プログラマーの将来性は明るいと言えます。
1-5:プログラマーには未経験でも転職可能
「でも、まったくの未経験でも転職できるのかな?」
とお悩みかもしれませんが、多くの会社がプログラマーを未経験から募集しています。
なぜなら、くり返しになりますがIT業界は人材不足で、未経験でも学びながらスキルを身につけ戦力になって欲しいと考えているからです。
また、「プログラミングが向いていないかもしれない」という不安もお持ちかも知れませんが、どんなことでもITなしでは成立しない世界が既に来ている中で、プログラマーとして働く経験は決して無駄になることはありません。
そのため、思い切って飛び込んでみることをおすすめします。
とはいえ、IT業界は人気業界でもあるため、未経験で、知識やスキルもまったくないという場合は、希望の会社に入ることは難しいでしょう。
そのため、未経験なら独学やプログラミングスクールで
未経験からの転職の具体的なポイントは3章で説明しますが、その前にプログラマーの職種別の年収相場やスキルについて説明します。
2章:プログラマーの種類別の年収相場・必要スキル
1章でも説明したようにプログラマーにも種類があるため、職種別に必要なスキルと年収を紹介します。
2-1:Web
まず、Webプログラマーについて説明します。
Webプログラマーとは、WebサイトやWebサービスなどの開発を行うプログラマーのことです。
具体的には、Webサイト・サービスの外観(クライアントサイド)の開発から、裏側のサーバーサイドの開発などを、SE等から指示を受けて開発する業務です。
Webプログラマーに必要とされるスキルは、クライアントサイドとサーバーサイドのどちらを担当するのかによって変わってきます。
- クライアントサイドのプログラマー: HTML/CSS、JavaScript、PHP、Rubyなど
- サーバーサイドのプログラマー :Java、C+、C++、Ruby、PHP、Perl、Linuxなど
また、両方に共通して、サーバーやデータベース、開発の基本的な知識は知っておく必要があります。
※クライアントサイドの開発を主に行う場合、「フロントエンドエンジニア」と呼ばれることもあります。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
【保存版】フロントエンドエンジニアが転職を成功させるための全知識
Webプログラマーの平均年収は、大体350万円~700万円程度です。
未経験だと350万円程度であることが多いですが、経験を積むほど年収も上がっていきます。
また、場合によっては、前職の社会人経験などを考慮した上で、年収が下がるとしても、前職での給与に近い形で受け入れてくれる会社もあります。
2-2:モバイルアプリ
モバイルアプリとは、あなたも知っての通りスマホのアプリのことです。このモバイルアプリを開発するのが、モバイルアプリプログラマーです。
多くの企業がモバイルアプリを導入、開発しているため、スキルを身につければ十分に稼いでいけるようになるはずです。
モバイルアプリ開発に必要なスキルは、AndroidアプリとiPhoneアプリで下記のように異なります。
- Android アプリ
Java、Kotlin - iPhone アプリ
Swift
また、iPhoneアプリは開発環境としてMacが必要です(AndroidはMacでもWindowsでも可能です)。
そのため、もしiPhoneアプリの開発がしたい場合は、Macにもなれておく必要があります。
AndroidアプリもiPhoneアプリも、特有の開発環境はツールが必要になるため、それらの扱い方や仕組みに関する知識も必要です。
モバイルアプリプログラマーの平均年収は、370万円~750万円程度です。
モバイルアプリのプログラマーも需要があるため、スキルを身につけるほど高年収を目指すことも可能です。
2-3:ゲーム
Nintendo SwitchやPlayStation、オンラインゲーム、スマホゲームなどの開発を行うのがゲームプログラマーです。
ゲームプログラマーは、ゲームの種類や開発会社によって必要なスキルや年収が異なりますので、これから説明します。
ゲームの種類には、大きく分けてPlayStationなどのコンシューマーゲーム、オンラインゲーム、スマホゲームの3つがあります。
それぞれ、必要なスキルは下記の通りです。
- コンシューマーゲーム: C、C++、C#などの言語やUnity、Unreal Engineなどのゲームエンジンの知識
- オンラインゲーム : Ruby、Python、Javaなどの言語やMySQL、Postgresなどのデータベースや、サーバーの知識
- スマホゲーム : AndroidならJava、Kotlin、iPhoneアプリならSwift
上記に加えて、ゲームプログラマーには数学や物理の知識を持っておくことも大事です。
なぜなら、ゲーム内で人や物をリアルに動かすためには、数学や物理の知識が必要になるからです。
ゲームプログラマーの平均年収は、300万円~700万円程度です。
会社によって年収の違いが大きく、「この会社のゲームが好きだから」という理由だけで転職すると、待遇の低さで苦しむこともあります。
そのため、3章で説明するポイントを押さえて行動することが大事です。
2-4:制御・組み込み
電子機器、家電製品、自動車、スマホなど、デバイスに組み込まれているシステムを開発する、制御・組み込みプログラマーも需要があります。
制御・組み込みとはそれぞれ以下のような仕事です。
- 組み込みプログラマー
機械の核になるシステムを作るプログラマー - 制御プログラマー
機械を制御し、実際に操作するためのシステムを作るプログラマー
1章でも触れたとおり、IoT市場の拡大とともに、制御・組み込みプログラマーの役割はますます重視されるようになっています。
制御・組み込みプログラマーに必要な知識は、以下のものです。
C、C++、Java、アセンブラなどのプログラミング言語
プログラミング言語の中でも難易度がたかいC言語やJavaを使うため、未経験から転職するには事前の学習がとても大事になります。
制御・組み込みプログラマーの年収は、350万円~1000万円程度が相場です。
制御・組み込みのプログラマーにはより専門的なスキル、知識が必要とされるため、スキルがあれば年収は高くなります。
しかし、専門性が高い分、未経験から入ると他の職種のプログラマーと同じく、年収は300万円台からはじまることも多いです。
プログラマーの種類の違いについて理解できましたか?
このように、目指すプログラマーの方向性によって学習すべきことも変わってくるのですが、未経験から転職するなら、どのプログラマーを目指すにしても、事前の準備や学習が大事になります。
そこでこれから、未経験からプログラマーになるための大事なポイントを説明します。
3章:未経験者からプログラマーになるための大事なポイント
未経験者がプログラマーになるためには、以下のポイントを押さえて行動することが大事です。
【未経験からプログラマーになるポイント】
- 専門学校、プログラミングスクールに通う
- ハローワークで申し込める職業訓練校を利用する
- IT未経験に強い転職サイト、転職エージェントを活用する
- 企業と連携しているプログラミングスクールでスキルアップと転職を実現する
順番に解説します。
3-1:まずはプログラマーとして必要なスキル・知識を身につける
未経験からプログラマーになるためには、2章で説明したようなプログラミング言語を中心としたスキル、知識を身につけることが大事です。
未経験からスキルを身につけるおすすめの勉強方法は、以下の2つです。
- プログラミングスクールに通う
- ハローワークで申し込める職業訓練校を利用する
順番に説明します。
3-1-1:プログラミングスクールに通う
まず、プログラマーに必要とされる「プログラミング」「開発の基礎知識」などをプログラミングスクールで身につける選択肢があります。
プログラミングを独学で勉強する方法もありますが、独学では、
「分からないことを人に聞けず、先に進めなくなる」
「エラーが解決できず、挫折する」
といったことになりかねません。
特に初心者のうちは、人に聞きながら正しいプログラミングを身につけることが大事です。
そのため、プログラミングスクールでの学習がおすすめなのです。
プログラミングスクールは、「自宅にいながら学習できる」「何時間でも必要なだけ学習できる」「分からないことはチャットで講師に聞くことができる」というメリットがあります。
これからおすすめのプログラミングスクールを紹介します。
- TECH::CAMP(エンジニアスクール)
-
業界最大級!未経験者対象のプログラミングスクール!
TECH::CAMP(エンジニアスクール)の特徴 - あらゆるテクノロジースキルが学び放題!
- マンツーマンで最適な学習プランを提案!
- 全国に6教室。オンライン受講も可能!
TECH::CAMPは大手プログラミングスクールの1つで、「オンラインのみ」もしくは「オンライン+通学」でプログラミングを学べるサービスです。
学ぶことができるのは以下の内容です。
- Webサービス開発(HTML、CSS、JavaScript、Rubyなどフロントエンドエンジニアとして必要な基本的スキル)
- Webデザイン(デザインの基本やillustratorなどのツール)
- AI入門(人工知能を使ったアプリ開発など)
会員になればどのコースでも学習可能です。
特に、Webプログラマーになるための学習を行うことができます。
コーディングやプログラミングをオンラインで学べ、チャットで講師に質問することも可能です。
また、主要都市には全6校の教室もあり、実際に講師に質問しながら学ぶこともできます。
「受講満足度98%」「累計受講者数1万人」と実績も豊富ですので、未経験のすべての方におすすめです。
もし、「TECH::CAMPについて詳しく知ってから始めるか検討したい」
という場合は、無料のオンライン説明会に参加するのもおすすめです。
- Tech Boost(プログラミングスクール)
-
通学・オンラインどちらもOK!未経験から本気でプログラミングを学ぶ!
Tech Boost(プログラミングスクール)の特徴 - 卒業後すぐにエンジニアとして働くことのできるカリキュラム!
- AIやIoT、ブロックチェーンなど最先端技術も学べる!
- 就職サポート付き!
Tech Boostは「オンライン」もしくは「通学」でフロントエンドエンジニアとしてのスキルを身につけられるプログラミングスクールです。
Tech Boostでは、主に以下のスキルを身につけられます。
- HTMM/CSS
- Ruby
- PHP
- Git
- データベース設計
- AI、IoT
Webプログラマーに必要なスキルを一貫して学ぶことができます。
サポート体制も充実しており、疑問があれば「チャット」「ビデオ通話」「対面」で聞くことができ、週1回の面談で学習の状況や計画等について相談できます。
また、卒業後も教室やオンラインコミュニティが利用できるなどのサポートがある点も魅力です。
IT業界への転職サポートも行っていますので、未経験から学習しそのまま転職したい人におすすめです。
- DMM WEBCAMP
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業界初!転職保証付プログラミングスクール!
DMM WEBCAMPの特徴 - 95%以上が未経験者!※2019年4月時点
- 転職成功率98%! ※2019年4月時点
- 転職できない場合は全額返金!
DMM WEBCAMPも転職サポート付きのプログラミングスクールで、オンラインや通学で、プログラマーとして必要とされるスキルを学習可能です。
DMM WEBCAMPでも、HTML/CSSやJavaScript、Rubyなどのスキルが学習でき、さらに
「受講生同士でのチーム開発」
「1人でのゼロからのサービス開発」
などの実践的プログラムもあるのが特徴です。
さらにそれだけではなく、下記のような特徴もあります。
- キャリアアドバイザーによるIT業界への転職アドバイス、転職活動へのサポート
- 転職成功率98%(転職が成功しなければ全額返金)
- 厚生労働省指定の給付金制度の対象で、条件を満たせば支払った費用の最大70%が教育訓練給付金として返ってくる
したがって、プログラマーとして転職を成功させたいという強い思いをお持ちの場合は、DMM WEBCAMPをおすすめします。
ここまでおすすめのプログラミングスクールを紹介しましたが、他の選択肢もありますのでこれから紹介します。
3-1-2:ハローワークで申し込める職業訓練校を利用する
プログラマーとしてのスキルを身につけたい場合、
たとえば東京都では求職者向けの職業訓練校として「都立職業能力開発センター」があり、「OAシステム開発科」「ネットワークプログラミング科」「IoTプログラミング科」「Web設計科」とスキルごとに分かれて受講が可能になっています。
※職業訓練校は全国にあります。
ただし、職業訓練校に入るには決められた条件や試験をクリアする必要があり、また受講期間が半年から1年と長い場合が多いです。
しかも、集団で同じペースで授業が進むため、プログラミングスクールのように自分のペースで学習することも難しいです。
また、先ほど紹介したプログラミングスクールのようにプロに転職活動を相談することもできません。
そのため、
3-2:転職サイト・転職エージェントを併用する
プログラミングを学習するのと並行して、未経験でも入社可能な会社に転職するための活動をはじめることも大事です。
なぜなら、
しかし、プログラマーを募集している会社の中には、待遇が低かったり、あなたが望むスキルが身に付かない会社もあります。
プログラマーの需要は増えているため、「未経験で入れるならどこでも良い」と思わず、あなたに合う会社を比較検討し、選ぶことが大事です。
未経験からでも自分に合う会社を見つけるために、IT業界に強い転職サイト・転職エージェントを併用することをおすすめします。
3-2-1:転職サイト・転職エージェントを併用するべき理由
「なぜ、転職サイトと転職エージェントを併用するべきなの?」
と疑問に思われたかもしれません。
そもそも、転職サイトと転職エージェントは下記のように異なるサービスです。
転職エージェントとは、コンサルタント(キャリアアドバイザー)が担当についてあなたにあった求人を紹介してくれるサービスです。
転職サイトと違い、コンサルタントと面談した上で、最適な求人を担当者が選び出してくれます。
転職エージェントは、基本的に転職者側は無料で利用できる上、以下のメリットがあります。
- 自分に適した非公開求人を紹介してもらえる
- 転職のプロであるエージェントから、全面的に細かいサポートを受けられる
一方、転職サイトは膨大な求人の中から自分で探さなければならないのですが、未経験者でも歓迎の求人情報は、転職エージェントよりも転職サイトに多く掲載されていることもあります。
そのため、
3-2-2:未経験者におすすめの転職サイト
未経験からプログラマーを目指す人におすすめの転職サイトは、「Green」です。
Greenは、IT・Web業界に特化して、現在3000以上の会社から、1万7000件以上の求人情報を掲載しています。
未経験可のプログラマーの求人も多数ありますので、まず最初に登録しておくべきです。
3-2-3:未経験者におすすめの転職エージェント
未経験者におすすめの転職エージェントは、下記のものです。
- ギークリー
-
IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介
ギークリーの特徴 - 年収がUPした割合:平均75%!
- 提案可能求人数:平均48件!
- 非公開求人数:平均10,000件以上!
ギークリーはIT・Web業界に特化した転職エージェントです。
首都圏勤務に特化しているのが特徴で、エージェントはエリアを限定して会社や業界に熟知しています。
大手を含む、1万件以上の非公開求人があり、
「提案可能求人数、平均48件」
「年収がUPした割合、平均75%」
という実績もあります。
公開求人の中にも未経験者でも応募可能なものが多数ありますので、まずは登録してチェックしてみてください。
- レバテックキャリア
-
IT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス
レバテックキャリアの特徴 - エンジニア特化で15年!
- 初回の提案での内定率は90%!
- 最速1週間での内定実績!
レバテックキャリアは、ITエンジニアやWebデザイナーの求人に強い転職エージェントです。
サイバーエージェントやサイボウズ、DMM.comなどの大手ベンチャーを含む、5000件以上のIT求人があります。
IT業界に強いキャリアアドバイザーから全面的にサポートを受けることができますので、まずは登録してみてください。
- マイナビIT AGENT
-
IT・WEB業界の エンジニアの転職に +AGENT
マイナビIT AGENTの特徴 - 20~30代に転職サポートに強い!
- 応募書類の準備から面接対策まで、親身な転職サポート!
- 独占求人・非公開求人も多数!
マイナビIT AGENTは、マイナビが運営するIT業界・Web業界に特化した転職エージェントです。
IT・Web業界の求人が1万3000件以上あり、未経験者向けの求人もあります。
IT業界を担当する専門チームが転職をサポートしてくれるため、あなたが考えているキャリアプランの相談やこれからの適切な行動方法を教えてくれます。
特に、大手のマイナビの運営であるため、特に求人数が非常に多いです。
そのため転職活動をはじめるなら、まず最初に登録しておくことをおすすめします。
- ワークポート
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転職コンシェルジュの丁寧な転職相談であなたの転職をサポート
ワークポートの特徴 - 経験とデータで導き出す、最適なマッチング!
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ワークポートは、特にゲーム業界に強い転職エージェントです。
IT・Web業界全般を含めると求人数だけで1万件以上あり、未経験者社向けの求人も多数あります。
あなたの希望の条件に合うものが見つけられる可能性が高いです。
キャリアコンシェルジュ(コンサルタント)の丁寧な対応に定評があるため、はじめて転職エージェントを利用するという方にもおすすめです。
3-3:転職エージェントと提携しているプログラミングスクールを活用する
プログラミングスクールの中には、転職エージェントと連携しており、プログラマーへの転職をサポートしてくれるサービスもあります。
下記のプログラミングスクールは、すべて転職支援サービスと連携しています。
TECH::EXPERTという転職支援と一体となったサービスが利用できる(転職できなければ全額返金制度あり)
転職支援サービスと一体になっており、転職エージェントのフォローもある(転職できなければ全額返金制度あり)
無料の転職支援サービスあり
スキルを身につけ、そのまま転職支援まで受けられるのですから、利用するメリットが大きいです。
さらに、転職を成功させるためのポイントは他にもあるため、詳しくは5章をお読みください。
4章:プログラマーとしてキャリアアップするためのポイント
4章は、すでにプログラマーだが、さらにキャリアアップするために転職を検討している、という人に向けてポイントを説明します。
結論から言えば、プログラマーからキャリアアップするならエンジニアを目指すことをおすすめします。
1章でも説明しましたが、プログラマーは指示された開発の作業が中心になる一方、エンジニアはシステム開発の上流から関わり、
- プロジェクトマネージャーやクライアントからの要求を聞いて設計書を作る
- それをプログラマーに指示する
ということが中心の仕事です。
より広いスキルや知識が求められますが、より良い待遇や経験、成長が得られます。
プログラマーがキャリアアップを成功させるためのポイントは下記の通りです。
【プログラマーがキャリアアップを成功させるポイント】
- 転職・キャリアアップに必要なスキルを身に付ける
- 転職サイトより転職エージェントを活用する
順番に説明します。
4-1:転職・キャリアアップに必要なスキルを身につける
プログラマーがエンジニアになるためには、必要なスキルを身に付けることが大事です。
これからその理由や方法を詳しく説明します。
4-1-1:プログラマーが良い待遇で働くためにはスキルアップが大事
エンジニアに必要とされるスキルとは、主に下記のものです。
- プログラミングの技術
- 設計書を作るスキル
- クライアントから要件を引き出すコミュニケーション能力
- チームのディレクション、マネジメントスキル
大前提となるのは、十分な開発スキルを持っていることです。
そのため、開発スキルに不安があるなら、これから紹介する方法で学習することをおすすめします。
4-1-2:経験者におすすめのプログラミングスクール
プログラマーがエンジニアになるために、さらに開発スキルを向上させたいという場合は、これから紹介するプログラミングスクールをおすすめします。
- Tech Boost(プログラミングスクール)
-
通学・オンラインどちらもOK!未経験から本気でプログラミングを学ぶ!
Tech Boost(プログラミングスクール)の特徴 - 卒業後すぐにエンジニアとして働くことのできるカリキュラム!
- AIやIoT、ブロックチェーンなど最先端技術も学べる!
- 就職サポート付き!
tech boostは、「オンライン」もしくは「通学」でプログラミングスキルを身につけられるプログラミングスクールです。
tech boostでは、主に以下のスキルを身につけられます。
- HTMM/CSS
- Ruby
- PHP
- Git
- データベース設計
- AI、IoT
主にWebの開発に必要とされるスキルを体系的に学ぶことができます。
プログラマー経験者でも、Web開発をしてこなかった人にはスキルアップになるはずです。
経験者であれば、上記の体系的なスキルを短期間で学習することも可能だと思います。
サポート体制も充実しており、疑問があれば「チャット」「ビデオ通話」「対面」で聞くことができ、週1回の面談で学習の状況や計画等について相談できます。
すでにプログラマーとしての経験があるなら、必要なコースのみを受講し、短い期間でスキルアップできるはずです。
- TECH::CAMP(エンジニアスクール)
-
業界最大級!未経験者対象のプログラミングスクール!
TECH::CAMP(エンジニアスクール)の特徴 - あらゆるテクノロジースキルが学び放題!
- マンツーマンで最適な学習プランを提案!
- 全国に6教室。オンライン受講も可能!
TECH::CAMPは、大手プログラミングスクールの1つで、「オンラインのみ」もしくは「オンライン+通学」でプログラミングを学べるサービスです。
学ぶことができるのは以下の内容です。
- Webサービス開発(HTML、CSS、JavaScript、RubyなどWebプログラマとして必要な基本的スキル)
- Webデザイン(デザインの基本やillustratorなどのツール)
- AI入門(人工知能を使ったアプリ開発など)
- 情報セキュリティ
- API
内容としては、主にWeb開発の基礎的な内容で、WebサイトやWebサービスの開発が学べます。
プログラマ経験者でも、Web以外が専門であった場合、上記のプログラムで新たなスキルを身につけられると思います。
会員になればどのコースでも学習可能で、WebからAIの基本までプログラミングスキルを広く学習できます。
分からないことがあったりエラーが発生した場合は、チャットで講師に質問することも可能です。
また、主要都市には全6校の教室もあり、実際に講師に質問しながら学ぶこともできます。
「受講満足度98%」「累計受講者数1万人」と実績も豊富ですのでおすすめです。
4-1-3:設計スキルを現場で身に付ける
「プログラミング技術はすでに十分に持っている」
という場合は、エンジニアになるために設計スキルを身に付けることが必要です。
しかし、設計スキルプログラミングスクールや独学で勉強するだけでは不十分です。
そのため、現場で実践を通して身に付けていくしかありません。
そこで、
4-2:転職サイトより転職エージェントを活用する
設計スキルまで経験できる転職先を見つけるためには、これから説明するように転職サイトより転職エージェントを利用することをおすすめします。
その理由とおすすめの転職エージェントを紹介します。
4-2-1:転職エージェントがおすすめの理由
プログラマーがエンジニアへのキャリアアップを成功させるためには、転職サイトより転職エージェントを利用することをおすすめします。
なぜなら、あなたに合った転職エージェントなら、あなたが希望する会社の内情や社風、エンジニアの評価などについてよく知っているからです。
そもそも転職エージェントとは、コンサルタント(キャリアアドバイザー)が担当についてあなたにあった求人を紹介してくれるサービスです。
転職サイトと違い、コンサルタントと面談した上で、最適な求人を担当者が選び出してくれます。
転職エージェントは、基本的に転職者側は無料で利用できる上、以下のメリットがあります。
- 会社のエンジニアへの評価、社風など転職サイト上の求人情報だけでは分からないことも聞くことができる
- 自分に適した非公開求人を紹介してもらえる
- 転職のプロであるエージェントから転職活動を全面的にサポートしてくれる
したがって、プログラマーからエンジニアへの転職を成功させるためには転職サイトよりも転職エージェントの方がおすすめなのです。
そこで、これからプログラマーにおすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。
4-2-2:IT業界に強い転職エージェント
これから紹介する転職エージェントは、プログラマーの転職におすすめです。
転職エージェントによって紹介される求人情報が異なりますし、転職エージェントとの相性も重要ですので、すべて登録して比較検討してみてください。
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ギークリーの特徴 - 年収がUPした割合:平均75%!
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「それではさっそく転職活動をはじめよう」と思われたかもしれませんが、行動を始める前に、これから紹介する「失敗しないためのポイント」を押さえておくことが大事です。
5章:プログラマーの転職で失敗しないための3つのポイント
プログラマーの転職に失敗ためには、以下の3つのポイントを押さえて行動することが大事です。
- 会社の情報をきちんと収集する
- 転職サイトや転職エージェントを複数登録する
- 自分のスキルを証明できるポートフォリオを準備する
順番に説明します。
5-1:会社の情報をきちんと収集しよう
転職に失敗しないためには、当然のことですが会社の情報をきちんと収集することが大事です。
転職エージェントを使うと、ついついキャリアアドバイザー(コンサルタント)任せになって、自分の手で情報収集を怠ることもあるようです。
しかし、かし、企業の実態を知らずに入社すると、入ってみてから
「やっぱり自分とこの会社は合わない」
と離職の原因を作ってしまいます。
特に「社風」などは相性の合う、合わないが大きい要素である一方で、入社前に調べにくいものです。
そこで、
クチコミサイトとしておすすめなのが以下のサイトです。
■OpenWork(旧Vorkers) https://www.vorkers.com/
これらのサイトでは、実際にその会社に在籍した社員がクチコミを投稿しており、その会社の実態を詳しく知ることができます。
特に一定以上の規模の企業ならたくさんのクチコミが投稿されていて、さまざまな視点からその企業のことを知ることができます。
登録しなければ詳しいクチコミ内容を見ることができないため、まずは登録してみてください。
5-2:転職サイト・転職エージェントは複数登録する
転職に失敗しないためには、転職エージェントには複数登録することをおすすめします。
その理由は以下の2つです。
実は、転職エージェントにも、「総合型」「ヘッドハンティング型」というタイプの違いがあり、さらにエージェントによって強い業界・職種が異なります。
そのため、一つの転職エージェントから紹介してもらえる会社の種類には限りがあるのです。
したがって、複数の転職エージェントに登録し、より良い会社を比較検討することが大事なのです。
転職エージェントに登録すると、基本的にはあなたを担当するキャリアアドバイザー(コンサルタント)が付くことになります。
しかし、キャリアアドバイザーによって強い業界・職種が違いますし、過去の経歴や性格面の相性もあります。
もし、相性の合わないキャリアアドバイザーが担当になってしまうと、転職に失敗してしまう可能性もあります。
たとえば、IT業界にはエンジニアの求人を募集しているのに、実態としてはコーディングが中心のプログラマーの仕事・待遇で採用される、ということもあります。
そのため、未経験からの転職なら、あなたが希望する仕事内容や最低限の待遇が得られるかどうか、プログラマーからのキャリアアップ転職なら、実態としてエンジニアの求人なのか、などを見極めることが大事です。
したがって、
5-3:自分のスキルを証明できるポートフォリオを作成する
転職する上で、プログラマーなら履歴書や職務経歴書に加えて、あなたのスキルを証明できるポートフォリオを持っておくことも大事です。
- プログラミングスキルなどの基礎的なスキル
- 基本情報処理などの資格の有無
- プログラマーとしての実務経験
といったことを証明し、転職する上での大きなアピールポイントにすることができるからです。
IT・Web業界では、ポートフォリオの代わりに「GitHub」が利用されることも多いです。
GitHubで自分が作ったソースコードを公開すれば、あなたのスキルを示すことができますので、転職活動を進めながら、更新しておくことをおすすめします。
未経験でも、自分で作ったサイトやGitHubのコードを公開しておくと、それがポートフォリオ代わりになりますので、チャレンジすることをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
最後にこの記事の内容をまとめます。
- 【プログラマーの種類】
-
- Web
WebサイトやWeb上で提供されるサービスなどのプログラミング、コーディングを行う - モバイルアプリ
スマホやタブレットで利用するアプリケーションのプログラミングを行う - ゲーム
オンラインゲームや家庭用ゲーム機でのゲームのシステムをプログラミングする - 制御・組み込み
家電製品、デジタルデバイスなどを制御するシステムのプログラミンをする
- Web
- 【未経験からフロントエンドエンジニアになるポイント】
-
■必要なスキルを身につける
- 専門学校、プログラミングスクールに通う
- ハローワークで申し込める職業訓練校を利用する
■様々な方法で転職活動をする
- IT未経験に強い転職サイト、転職エージェントを活用する
- 企業と連携しているプログラミングスクールでスキルアップと転職を実現する
- 【プログラマーがキャリアアップを成功させるポイント】
-
- 転職・キャリアアップに必要なスキルを身に付ける
- 転職サイトより転職エージェントを活用する
- 【プログラマーの転職に失敗しないためのポイント】
-
- 会社の情報をきちんと収集する
- 転職サイトや転職エージェントを複数登録する
- 自分のスキルを証明できるポートフォリオを準備する
- 【おすすめ転職エージェント】
-
この記事の内容を参考にして、すぐに行動をはじめてください。