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このようにお考えではありませんか?
CodeCampは、オンライン完結でプログラミングのマンツーマンレッスンを受講でき、効率よくスキルを身につけていけます。
厳選された講師のもとでプログラミングを学び、未経験からエンジニアへの転職を成功させている人も多いです。
この記事では、CodeCampの特徴やメリット・デメリット、また具体的なコースや体制に関しても紹介します。
また、受講前に確認しておきたいポイントも解説しますので、ぜひ活用してください。
- 全部読むのが面倒な方へ|当記事の要点
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CodeCampは、オンライン完結のマンツーマンレッスンが特徴 - 学習の目的に合わせたコースが豊富にある
- コース選択で迷いがちだが、専門のアドバイザーに相談できる
- マンツーマンレッスンの割には料金は抑えめ
転職サポート体制が充実 - 無料体験レッスンを事前に受講しておくのがおすすめ
無料体験で合わないと感じたら、他のプログラミングスクールの検討が重要
- この記事のもくじ
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- 1章:CodeCampとは?
- 1-1:CodeCampの基本情報
- 1-2:CodeCampの特徴・メリット
- 1-2-1:オンライン完結のマンツーマンレッスン
- 1-2-2:独自のサービス(アプリ)の開発が可能
- 1-2-3:学習の目的に合わせたコースが豊富
- 1-2-4:受講可能時間帯や講師への質問時間帯が朝から夜までと長い
- 1-2-5:厳選された現役エンジニアが講師
- 1-2-6:マンツーマンレッスンなのに費用が安価
- 1-3:CodeCamp卒業生の転職例
- 1-4:CodeCampの評判・口コミ
- 2章:CodeCampのデメリット(CodeCampの利用が向かない人)
- 2-1:教室で講師や他の受講生と一緒に勉強できない
- 2-2:質問はレッスン中しかできない
- 2-3:コースが細分化されているのでコース選択で迷いがち
- 3章:キャリアプランに合わせて選べる13種類のコースと費用体系
- 3-1:目的に合わせて選べる13種類のコース
- 3-2:費用体系
- 4章:CodeCampの転職サポート体制
- 4-1:転職サポートコースCodeCampGATE
- 4-2:「キャリアTalk」で現役エンジニアに相談できる
- 4-3:チャットレッスンで現役エンジニアに相談できる
- 5章:CodeCampを受講する前に確認しておきたいポイント
- 5-1:無料体験レッスンを受講する
- 5-2:将来のキャリアパスや学習言語を決める
- 5-3:複数コース受講の場合はプレミアムプラスコースがお得
- まとめ
1章:CodeCampとは?
- CodeCamp
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完全オンラインのプログラミング個人レッスン
CodeCampの特徴 - 0からWebサイト、アプリをつくる実践力を磨くカリキュラム!
- あなたの目的に合わせた、最適な学習カリキュラム!
- 「通過率10%の厳しい採用試験」を通過した現役エンジニア講師陣!
CodeCampの基本的な情報や、特徴・メリットを紹介します。
また、転職例や口コミも確認しましょう。
1-1:CodeCampの基本情報
はじめに、CodeCampの基本的な情報を確認します。
1-2:CodeCampの特徴・メリット
CodeCampの特徴やメリットを解説します。
1-2-1:オンライン完結のマンツーマンレッスン
CodeCampでは、すべてのレッスンがオンライン完結となっており、エンジニアの講師からマンツーマンレッスンを受けられます。
1レッスンあたり40分なので、集中力を持続させたまま効率の良いレッスンとなります。
スマホからの当日予約にも対応しているため、急に空いた時間など貴重な時間を有効活用することが可能です。
1-2-2:独自のサービス(アプリ)の開発が可能
CodeCampにはさまざまなコースが提供されており、
独自サービスの開発に対応していないコースは、以下です。
- Pythonデータサイエンスコース
- WordPressコース
- 採用担当者向けITコース
- カスタマーサクセスコース
これらのコースは、サービスやアプリの開発をする仕事に就くことを目的としていないため、独自サービスの開発は不要です。
これ以外のコースは、マンツーマンレッスンでの支援を受けながら独自サービスやアプリの開発に取り組めます。
1-2-3:学習の目的に合わせたコースが豊富
ビジネスの教養としてITを学ぶ場合や、未経験から技術を身につけていくコース、さまざまなレッスン受け放題コースがあります。
学べる範囲もフロントエンド、バックエンド、アプリ開発など幅広く対応しています。
詳しくは、3章で紹介します。
1-2-4:受講可能時間帯や講師への質問時間帯が朝から夜までと長い
CodeCampでは、1回あたり40分のレッスンで当日予約も可能なことは1-2-1で紹介しました。
加えて、
平日・土日祝日問わず、毎日7時から23時40分まで対応しています。
会社に行きながらでも、平日の夜や土日に受講できます。
注意点として、質問はマンツーマン形式のレッスン中のみ可能なため、いつでもできるわけではないことが挙げられます。
1-2-5:厳選された現役エンジニアが講師
他のスクールでは、卒業生やクラウドソーシングで募集した人材が講師をしていることもあります。
CodeCampの講師採用の選考を受けた人の中でも、17%しか合格していない厳しい選考を突破した講師陣が200人以上います。
また、受講生ごとの理解度や目標に合わせたレッスンの満足度は96.6%と非常に高く、講師の質が高いことを証明しています。
1-2-6:マンツーマンレッスンなのに費用が安価
さまざまなコースを受講でき、一流の講師によるマンツーマンレッスンというと、受講費用は高額なイメージがあります。
しかし、
新しいことを学んでいく過程なので、費用を抑えられるのはとても魅力的です。
1-3:CodeCamp卒業生の転職例
エンジニアになる前の職業としては、事務職、塾講師、歯科関係、営業職、介護職、主婦などさまざまです。
比較的労働時間や場所のコントロールしやすい仕事に就く人が多く、プログラミングに対して楽しみながら取り組んでいる人が多くいます。
1-4:CodeCampの評判・口コミ
実際に、CodeCampを利用した人の評判、口コミを紹介します。
20代後半からエンジニアに転職するために受講しました。いまは転職に成功してエンジニアをしています。
カリキュラムの充実度は普通かなと思いますが、指導してくれた講師の方がプロとして働いている人だったので、実際に転職してからもためになることを教わることができたと思います。
ために相性が合わないなーと思う先生もいましたが、基本的にはいい先生が多いです。
私は独学で停滞気味だったので、現役のエンジニアからマンツーマンでしっかり学べるということで選びました。
レッスンでエンジニアの働き方やキャリアについても相談できるので、プログラミング以外にもいろいろとリアルな声を聞くことができて参考になります。
講師の方が全員現役のエンジニアで、とても親切に教えて貰えました。また、受講時間が非常に長いので本当に助かりました。
仕事帰りに通えるのは魅力的だと思います。
プログラミングの基礎を1から学んだので、私は今このスキルを活かしてフリーランスで活動しています。
収入もグッと上がりました!
コードキャンプでは、現役のプログラマーが講師として活躍しているので、わかりやすくて習得しやすいです。
最後まで講師の方はとても優しく、わかりやすく丁寧に教えてもらえました。
転職を考えての利用だったのですが、丁寧な指導のおかげで無事に入社したいところで働けるようになりました。
仕事をしていて通学するのが難しいので、オンライン型のプログラミングスクールを探していました。
CodeCampは早朝や夜遅くに受講できるということで、自分の生活に合わせて学習を進められるので、入会を決めました。
マンツーマンのレッスンであることや、先生の教え方が上手くて学習内容につまづきにくいことなどから、今のところ楽しんで続けられています。
料金についても他のスクールより安いですし、大満足です。
※みん評のCodeCamp(コードキャンプ)口コミ・評判ページより引用
質問がレッスン中にしかできないことに不満がある人もいましたが、基本的には良い評価が多いです。
特に厳選された現役エンジニアの講師陣や、受講可能な時間帯が幅広いことがいい評価に繋がっています。
2章:CodeCampのデメリット(CodeCampの利用が向かない人)
CodeCampは、メリットの多いプログラミングスクールですが、利用が向かずデメリットに感じる人もいます。
申し込んでから後悔しないように、事前に確認しておきましょう。
2-1:教室で講師や他の受講生と一緒に勉強できない
CodeCampは、完全オンライン完結型のスクールなので、教室で講師や他の受講生とは一緒に勉強できません。
一方でオンラインであるからこそ、自分の好きな時間、場所で学習することが可能です。
講師とのマンツーマンレッスンも、7:00~23:40と生活時間のほとんどをカバーしています。
また、
2-2:質問はレッスン中しかできない
CodeCampでは基本的に、質問をできるのはレッスン中に限られています。
この点について、独学中に質問できないことを不満に感じる人もいるでしょう。
また、次のレッスンの予約をその場ですることで、計画的な学習に繋げられます。
もしチャットでの質問を常にできるようにしたい場合には、転職サポートコースのCodeCampGATEを申し込むと良いでしょう。
2-3:コースが細分化されているのでコース選択で迷いがち
CodeCampでは、受講者のニーズに合わせて豊富なコースが用意されています。
しかし、細分化されたコースのどれを選べばよいか迷うこともあります。
学びたい内容が決まっている人は、特に迷うこともなく自分に合ったコースを選択可能です。
もし迷ってしまっていたとしても、無料体験レッスンを受講することで、専門のアドバイザーにコース選択の相談ができます。
まずは、受講したい内容をいくつか選んで、アドバイザーに相談してみましょう。
3章:キャリアプランに合わせて選べる13種類のコースと費用体系
CodeCampでは、さまざまなコースが用意されています。
それぞれのコースや費用体系について紹介します。
3-1:目的に合わせて選べる13種類のコース
CodeCampでは、目的に合わせて13種類のコースが用意されています。
それぞれのコースについて、特徴を簡単に解説します。
一定期間の間、回数の制限なくすべてのレッスンを受講できるコースです。
幅広い言語や、自分のスタイルに合った言語を学べます。
一定期間の間、決められた回数のレッスンを受講できるコースです。
受講するレッスンに規定はなく、幅広い言語を学べます。
人工知能や機械学習に用いられることの多い、Pythonのプログラムに関して学びます。
練習問題を解くことで、類似のタスクを自動処理できるスキルを高められます。
Webサイト制作に用いられることが多い、WordPressを学べます。
インストール、サーバー準備、テーマの設定など、サイト構築をするためのスキルを身につけられます。
初心者が、0からWebサービスを開発するスキルを身につけるためのコースです。
オリジナルのECサイト制作を通じて、実践的な技術を習得します。
1ヵ月あたり、10回のレッスンを受講できます。
実用的なWebデザイン・制作スキルを身につけられます。
副業や在宅ワークでも需要の多いスキルです。
1ヵ月あたり10回のレッスンを受講できます。
日本発の言語で、スタートアップ企業で多く使われる人気言語Rubyを習得できます。
Web開発全般の幅広い技術を身につけられるため人気です。
1ヵ月あたり、10回のレッスンを受講できます。
スマートフォン向けのアプリ開発ができます。
自作のアプリを制作するため、基礎から実践まで習得可能です。
1ヵ月あたり、10回のレッスンを受講できます。
IT業界でもっとも求人が多く、実践的なプログラミング言語であるJavaを学べます。
顧客情報管理などの、Webアプリケーションを開発可能です。
1ヵ月あたり、10回のレッスンを受講できます。
ビジネスパーソンにも、ITのリテラシーが求められています。
デジタルを活用したビジネス創出や、業務改革を行うために必要なリテラシーを身につけられます。
優秀なITエンジニアを採用するためには、採用担当者もITに関する知識を身につけて面接に臨む必要があります。
また、エンジニアから選ばれる求人票や、スカウトの作成についても習得できます。
4ヵ月で未経験からエンジニアを目指す、転職成功に向けたプログラムです。
マンツーマンレッスンとチャットでの学習サポートを受けられます。
専属のエンジニアメンターによる、キャリア指導、転職指導を受けられます。
未経験から、カスタマーサクセスに挑戦できるコースです。
カスタマーサクセスは、ITに関する知識を活かして顧客に適切なサービスを紹介し、成功に導く仕事です。
プロから本格的に学べるのは、CodeCampGATEのみです。
このように、さまざまなコースが用意されているため、
もし明確に決まっていない場合には、無料体験レッスンで専門のアドバイザーにコースを相談すると良いでしょう。
3-2:費用体系
どのコースでも、入学金が税抜で30,000円必要です。
学習期間は、2ヵ月、4ヵ月、6ヵ月から選択できます。
学習時間(受講期間)や学びたい内容、予算から柔軟に選択することが可能です。
分割払いも可能です。
複数のコースを受講したい場合には、プレミアムプラスコースの受講がお得です。
5-3でも解説します。
4章:CodeCampの転職サポート体制
CodeCampの転職サポートである、CodeCampGATEやキャリアTalkなどについて紹介します。
4-1:転職サポートコースCodeCampGATE
20代が対象で、通常はレッスンの中でしかできない質問については、チャットサポートでいつでも質問可能です。
また、マンツーマンレッスンに加えて、チームでの開発も経験できます。
実際に就職する場合には、個人で仕事をするだけでなく、チームでの仕事の機会が多くあります。
チーム開発を学ぶことで、企業に入社してから仕事にムーズに入れるようになります。
それ以外にも、以下の特徴があります。
- 現役エンジニアが専属のメンター
- 専属キャリアアドバイザー
- オンラインコミュニティ
学習期間は、基礎学習2ヵ月、実践開発2ヵ月の合計で4ヵ月です。
入学金は30,000円、受講料金は448,000円です。
4-2:「キャリアTalk」で現役エンジニアに相談できる
CodeCampのサービスを利用している場合には、登録不要・追加料金は不要です。
通常のレッスン回数1回分のポイントを、利用することで利用できます。
例えば、次のような相談ができます。
- IT企業での働き方
- フリーランスとしての働き方
- 最近の開発現場で求められるスキル
- 他ではちょっと聞きづらいリアルなお金の話など
これらを現役のエンジニアに聞けるのは、貴重な機会です。
4-3:チャットレッスンで現役エンジニアに相談できる
好きなタイミングで、現役エンジニアにキャリアに関する相談が可能です。
気軽に相談できるので、周りにITエンジニアやデザイナーとして働いている知り合いがいなかったり、相談相手がいない場合にはおすすめです。
5章:CodeCampを受講する前に確認しておきたいポイント
CodeCampを受講する前には、準備しておいたり確認しておいたりした方がよいポイントがあります。
5-1:無料体験レッスンを受講する
まずは、CodeCampが自分に合うかどうか確認するために、無料体験レッスンを受講しましょう。
また、無料体験レッスンを受講することで、特典として1万円分の割引クーポンをもらえるため、お得に受講できます。
後悔する可能性を減らすために、重要なポイントなので、必ず受講しておきましょう。
5-2:将来のキャリアパスや学習言語を決める
CodeCampでは、さまざまなコースが用意されているため、
あらかじめ、将来のキャリアパスや学習したい言語を決めておきましょう。
もし決まっていなかったとしても、無料体験レッスンで専門のアドバイザーにコースを相談できるため、心配ありません。
5-3:複数コース受講の場合はプレミアムプラスコースがお得
一定期間内であれば、レッスンの回数制限なく、さまざまなカリキュラムを受講し放題です。
フロントエンド、アプリ、サーバーサイド、デザインなど、さまざまな言語を受講可能です。
費用に関しては、3-2で紹介しています。
- 【コラム】無料体験で合わないと感じたら別のプログラミングスクールを検討しよう
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優良で評判の良いプログラミングスクールだったとしても、個人との相性が合わない可能性もあり、それは実際に体験してみないと分かりません。
時間に余裕があるのであれば、無料相談会や無料体験には、できるだけ申し込んでみることがおすすめです。 プログラミングスクールの無料体験については、以下の記事で解説しています。
プログラミングスクール無料体験のメリット4つと7つの注意点を解説
プログラミングスクールの選び方については、以下の記事で解説しています。
プログラミングスクールの選び方4ステップ!目的別スクールも紹介
また、特徴的なプログラミングスクールについては、それぞれの記事で解説しています。
・転職保証付きコースがあるプログラミングスクール「DMM WEBCAMP」 【DMM WEBCAMP】各コースの特徴やメリデメ・転職保証コースについて解説
・短期集中オンライン型のプログラミングスクール「Tech Academy」 【TechAcademy】各コースの特徴やメリデメ・費用・転職サポートについて解説
・オーダーメイドカリキュラム式プログラミングスクール「侍エンジニア塾」 【侍エンジニア塾】4つのコースの特徴や費用、転職サポートを解説
まとめ
- CodeCamp
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完全オンラインのプログラミング個人レッスン
CodeCampの特徴 - 0からWebサイト、アプリをつくる実践力を磨くカリキュラム!
- あなたの目的に合わせた、最適な学習カリキュラム!
- 「通過率10%の厳しい採用試験」を通過した現役エンジニア講師陣!
厳選された現役エンジニアの講師陣の評価は高く、マンツーマンレッスンで着実に実力をつけていけます。
転職サポート体制も充実しており、CodeCampGATEでは、無制限にチャットで質問ができたり、エンジニアにキャリアに関する相談ができます。
CodeCampは、魅力的なプログラミングスクールですが、相性によって感じ方は変わるので、無料体験に申し込んでおきましょう。
1万円分の割引クーポンももらえます。
また、もし合わなかった場合には、本記事で紹介した他のプログラミングスクールもおすすめです。
プログラミングスクールの無料体験については、以下の記事で解説しています。
プログラミングスクール無料体験のメリット4つと7つの注意点を解説
プログラミングスクールの選び方については、以下の記事で解説しています。
プログラミングスクールの選び方4ステップ!目的別スクールも紹介
また、特徴的なプログラミングスクールについては、それぞれの記事で解説しています。
【DMM WEBCAMP】各コースの特徴やメリデメ・転職保証コースについて解説
【TechAcademy】各コースの特徴やメリデメ・費用・転職サポートについて解説
【侍エンジニア塾】4つのコースの特徴や費用、転職サポートを解説
これらのサービスを利用して、プログラミングスキルを身につけていきましょう。